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平成の怪物・松坂大輔VS２０１９カープドラフト１位・森下暢仁。
この投げあいは、痺れますね～～～～
カープ打撃陣の狙いとしては、松坂の立ち上がりから連打連打で炎上させて、１０失点くらいさせてノックアウトし、引導を渡す事です。
ですが、松坂は３回を投げ、鈴木誠也にソロホームランを打たれ、６９球２失点で終了しました。誠也と會澤で２打点しか奪えませんでした。
公式戦で当たることがあれば、次こそコテンパンにしてやりましょう！
森下暢仁はほぼ満点の投球でした。５回８５球無失点３安打８奪三振です。マウンドでの立ち振舞いや、ピッチングフォームは新人離れした余裕さえ感じます。
あとは球数を少し減らして、完投できればいいですね。本当に公式戦で投げるのが楽しみです。まだ早いですが１０勝と新人王を期待します。
森下暢仁 8奪三振 pic.twitter.com/Ws918RlMJX
— フィン (@Fin33GB9) March 8, 2020
鈴木誠也ホームラン
誠也さん
ホームラン✨#カープ#鈴木誠也 pic.twitter.com/taueGXvcl0— りんご🍎 (@TZFwriuCVK83X0p) March 8, 2020
鈴木誠也が２試合連続でホームランを打ちました。打率は１割台ですが、公式戦になったらガンガン打ち始めるんでしょうね。全く心配ない感じです。
今日の試合のネガティブポイントは、送りバント失敗が３つあった事ですかね。
小園が１回、バントの名手・曽根が２回です。オープン戦でバントが必要かなとは思うんですが。曽根は２打席のみで、２回バントのサインですから、頭にきてわざと失敗したのかと思いました。
しかし、オープン戦で無観客だと盛り上がらないですね。相撲の無観客土俵も１日くらいは新鮮だけど、明日からは地獄ですよ。
明日は試合はお休み。３月１０日からは神宮でヤクルト戦です。１１日は横浜戦。投手陣に何か光が見えるといいですね。
広島・誠也、あこがれの松坂から一発「子どもができたら自慢したい」
広島の鈴木誠也外野手が、初対戦となった松坂からオープン戦２号となるソロ本塁打を放った。
０－０の二回無死。先頭で打席に入り、３ボール１ストライクから甘くなったカットボールを捉え、左翼席へ運んだ。
「平成の怪物」は憧れ続けてきた存在だ。プロ入りまでは投手を務めていたこともあり、投げ方を真似したことがあるという。
「感動しながら打席に入りました。すげぇーっと。まさかホームランを打てるなんて思ってもいなかった」。さらに「一生の宝もの」「子どもができたら自慢したい」と、うれしさいっぱいに振り返った。
