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佐々岡監督『優勝は関係ない』~肉食系森下暢仁~坂倉将吾9月規定打席到達

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佐々岡監督

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セリーグ首位・阪神との3連戦。初戦に勝っていい気持ちになってたら、結局借金ひとつ増やしてしまいました。借金13は重いですね。

秋山の事は忘れましょう。5回で降りて逃げられましたからね。6・7回を投げてれば捕まえられたかもしれません。ポジティブシンキングでいきましょう。でも、あと一人はカモン!ストレート!の大砲タイプのバッターがスタメンにほしいですね。

いや~クロンがいるじゃないか!?!? でもね、河田コーチがクロンに率を上げる中距離打者を求めるからなー  カープファンとしては三振してもいいからずっと1軍で見たいわ~

三振新人記録を更新した佐藤輝明を見てみい。クロンは才能的には佐藤より劣るかもしれないけど、我慢して使わないと結果も出ないよ。

ここぞの時に1割バッターの田中広輔を代打に出す河田コーチはだめだ。緒方監督だったので河田コーチも機能したけど、佐々岡監督の下では無理。

がんばって4位を目指してください、3位は無理ですから。だって監督が自力優勝は関係ないとか言ってるしな~

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佐々岡監督、自力V消滅に「関係ないです。1戦1戦やるだけ」

まあ何と言うんですかね、ボキャブラリーが少ないんでしょうね。ピッチングでは低め低めで勝負ですが、語彙力低めではインタビューで気の利いたこと言えないでしょう。

言いたいことはわかります。「自力優勝の事なんてどうでもいいよ。目の前の試合を銅勝つかが問題なんだよ。言わせるな!」と言ってるんですね。

でもねファンあってのプロ野球だから嘘でもいいので、「自力優勝がなくなったのはファンに申し訳ない。でも、選手全員諦めたわけではない。優勝が無理ならCSに出て下剋上するまでですよ!」くらいは言ってほしいのよね。

ベンチで暗い顔して鎮座してるのを見たくないんだよね~


広島がまたしても天敵を攻略できず、阪神の先発秋山に屈辱の8連敗を喫した。5回までに得点圏に3度走者を進めたものの、点につなげることができなかった。阪神の継投リレーにもひねられ、今季9度目のゼロ封負け。チームは5カードぶりのカード負け越しとなった。7月13日に1度復活していた自力Vの可能性が、再び消滅した。佐々岡真司監督(53)の一問一答は以下の通り。

-3回2失点で降板した先発大道について

佐々岡監督 3回で代えざるをえなかった。これ以上、点を与えたらチャンスがないと思って3回で代えましたけど。四球絡みで、リズムも悪かった。

-中継ぎのケムナ、森浦が力投した

佐々岡監督 ケムナ、森浦はしっかりと自分の仕事をしてくれた。チャンスの展開にしてくれたが、今日は打線に1本が出なかったということですね。

-秋山投手にまたしても苦しめられた

佐々岡監督 前回対策を練った中である程度崩した中でも、今日もヒットが出ているけど、あと1本というところで、秋山くんにうまくかわされた。

-自力優勝の可能性が再び消滅した

佐々岡監督 関係ないです。1戦1戦やるだけです。

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森下が全勝宣言 防御率も勝利数も欲しいタイトルは「全てです」

イケメンで爽やか顔の森下くん。決して草食系ではありません。

東京オリンピックで2勝と金メダルで、バキバキの肉食系に磨きを掛けたでしょうね。投手タイトルが全部欲しいって言うんだもん。クレクレ肉食系です。

全盛期のマエケンですね! いずれは投手三冠を手中に収めるはずです。もしかしたら今シーズンかも?


森下暢仁投手(23)が16日、“全勝宣言”でタイトル奪取に意欲を示した。防御率2・29はリーグ2位で、6勝はトップの巨人・高橋と3勝差。17日の中日戦に向け、この日はバンテリンドームでの非公開の投手指名練習に参加。キャッチボールなどで最終調整した。東京五輪では2勝を挙げて金メダル獲得に貢献した右腕が、後半戦初登板を白星で飾る。

 自身の後半戦開幕に向け、森下は明確な目標を口にした。積み重ねる白星一つ一つが上位進出へつながる。勝利にこだわって腕を振る-。強い思いを胸にマウンドに立つ。

 「投げる試合は全て勝つつもりでやりたい」

 竜キラーぶりを発揮する。今季は2試合で1勝0敗、防御率0・56と好成績を残す。昨季を含め通算では5試合で3勝0敗、防御率1・15。負け知らずだ。

 広いバンテリンドームでの登板。「ホームランが出にくい球場なので、打たれないようにしたい」。一振りで試合の流れが変わる。それだけに細心の注意を払って投げ込む構えだ。

 “全勝”を目指す後半戦。結果を出し続けたその先にタイトル獲得が見えてくる。「タイトル争いができるように」と力を込めた。防御率や勝利数などのタイトルを狙う部門については「全てです」と言い切った。

 防御率2・29は阪神・青柳の1・79に次ぐリーグ2位。勝利数のトップは巨人・高橋の9勝で森下は6勝。3勝差があるものの、順調にローテを回れば、残り10試合前後の登板が予想される。「まずは2桁勝利を挙げ、その先も狙っていければ」。最高勝率のタイトルも含め、十分に逆転は可能だ。

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坂倉 チーム打撃磨いて5番死守へ 主軸として「とにかく勝てるように」

小園のことばかり気にしていたので、坂倉はノーチェックでした。坂倉も9月上旬には規定打席に達するようです。小園は最終戦までスタメンでいければ達成。

坂倉の場合は、松山が一塁で石原が捕手の時は打席に立てない。クロンが1軍に来た時も微妙になってきます。

なんとなくですが、今シーズン坂倉は打撃の調子を落としそうにないので、絶対に規定打席に到達して給料を上げてほしいですね。

林くんは今シーズンは規定打席無理なので来シーズン頑張りましょう!


坂倉将吾捕手(23)が16日、5番死守に向けてチームバッティングを磨くことを誓った。「とにかく勝てるようにやっていきたい。自分のことよりも、チームのためになるような打撃をしたい」と意欲を示した。

 プロ5年目の若き司令塔は日に日に存在感を増している。確固たる打力を示し、前半戦終盤に5番に定着すると、ここまで打率・305、5本塁打、29打点。本塁打、打点は既にキャリアハイをマークしている。

 得点力アップには、主砲・鈴木誠の後ろを打つ打者が重要な意味を持つ。だからこそ、今は主軸としてチームの勝利に直結するような打撃を心掛けている。

 現時点で規定打席に16打席足りていないが、このままレギュラーとして出場し続ければ、初の規定打席到達が見えてくる。「あんまり意識せずに、一打席席一打席やっていきたい」。順調にいけば9月序盤にも規定打席に到達する見込みで、いきなり打率トップ10入りも十分狙える状況だ。

 「出たところでやるだけ。(捕手で出たい)気持ちはあるが、任されたところでしっかりやれるようにやっていきたい」。一塁との二足のわらじを履いて活躍を見せる背番号31が、巻き返しのキーマンとなる。

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