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広島カープと巨人の首位攻防戦に向けたニュースまとめ

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広島カープ巨人首位攻防戦

5月24日~26日東京ドームで広島カープと巨人の首位攻防3連戦が行われる。カープの先発は、床田⇒ジョンソン⇒アドゥワで万全の体制で戦う。

落ち目の巨人なので、3連戦を3連勝するのは簡単でしょう!

床田は、5/17の阪神戦で6回途中で降板したが失点2で試合は作れたので、今回の巨人戦では完投目指して投げて勝利投手になって欲しい

5/22の中日戦は、攻撃陣がイマイチだったので、東京ドームではバカスカ打ってくれるでしょう!特に鈴木誠也とバティスタのホームランに期待しています。

この巨人戦から、緒方監督が戻ってきます。いろいろ大変だったことでしょうが、憎き巨人の原監督を、試合でメタメタにしてください。

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デイリースポーツ

広島の投手指名練習が23日、マツダスタジアムで行われた。24日の巨人戦(東京ドーム)に先発する床田寛樹投手(24)は、自身約1カ月ぶりとなる白星を目指し、9連勝中のチームをさらに加速させると誓った。東京ドームはルーキーシーズンの17年にプロ初勝利を挙げた球場。そのとき以来となるマウンドで、持ち味の粘り強さを発揮する。

 床田がプロとしての第一歩を踏み出した東京ドームのマウンドに上がる。相手は2位・巨人だ。首位攻防3連戦の大事な初戦。「自分の投球だけに集中して粘り強く投げたい」。淡々とした口調の中にも闘志をにじませた。

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9連勝中の首位広島が“高勝率クリーンアップ”で巨人との首位攻防戦に臨む。日本一に輝いた1984年以来35年ぶりの12連勝へ、サビエル・バティスタ外野手(27)、鈴木誠也外野手(24)、西川龍馬内野手(24)が意気込んだ。3人が中軸に並んだ5月の試合は12勝2敗1分け。昨季7勝4敗と勝ち越した敵地東京ドームで、独走態勢を整える。

 首位独走へ、9連勝中の広島が敵地・東京ドームに乗り込む。5月は14勝3敗1分けの快進撃。今カード3連勝を飾れば84年以来、35年ぶりに球団記録の12連勝に並ぶ。広島にとって今季初となる首位攻防戦で爆発を期待されるのが、「バティスタ、鈴木、西川」の新クリーンアップだ。

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スポニチ

広島は23日、24日からの敵地での巨人3連戦に備えた東京へ移動した。1差で迎える首位攻防戦。破竹の9連勝中とあって12連勝の球団記録(84年)更新と独走への期待が膨らむ中、リーグ3連覇を経験する鈴木誠也外野手(24)は“まだ勝負は先”とばかりに泰然自若だった。一方でサビエル・バティスタ外野手(27)は威勢よく3本塁打を宣言した。

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巨人3連戦で先発を予定する床田、ジョンソン、アドゥワの広島投手陣が上京前に本拠地で最終調整に汗を流した。このうち今季躍進の象徴とも言える左右の若ゴイは、それぞれの立場でG倒への意気込みを示した。
 「今の先発陣だと、僕が一番打たれている。食らいついていかないと(立場が)ヤバい。食らいつきたい」

 危機感をにじませるのは床田だ。4月27日のヤクルト戦で4勝目を挙げて以降、3試合にわたって遠ざかる白星。このうち2試合は好投しているが、疲労と相手の研究を感じ取っており、踏ん張りどころと認識する。

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スポーツ報知

「野球って本当に面白い」
はぁ!?!? たわごとを言ってられるのも今のうちだけだからな(怒)
【巨人】「野球って本当に面白い」…原監督談 - スポーツ報知
―亀井の適時三塁打から打線がつながった。
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