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広島カープニュースいろいろ/エブリイ看板直撃弾で100万円/津田が原の左手を骨折させていた!!

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やまべ

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上の写真は広島カープオフィシャルカメラマンのやまべさん。

マツダスタジアムでよく見るけど、話したことはない。

巨人3連戦の先発は、大瀬良⇒床田⇒九里で決まりのようですね。

ガツンと勝てればいいんですが…

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マツダの「エブリイ」社看板直撃弾で100万円!バティに朗報?

広島は18日、マツダスタジアム左中間席に掲出されている株式会社エブリイの看板が、今季後半戦から懸賞付きになると発表した。

 公式戦でバックスクリーン左の同社看板(縦1メートル、横5メートル=推定飛距離150メートル相当)にホームランボールを当てた選手(対戦相手も含む)は、同社から賞金100万円とエブリイオリジナルブランド「おいしい物語」各種商品が贈呈される。

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松山ベース踏まない事件

2度の好機で試合を左右するプレーに絡んだ松山は「自分のせいで負けたようなもの」と敗戦の責任を背負った。

1回は2四球で得た1死満塁でカウント1-1からボール気味の球に手を出して二飛。「犠牲フライでも良かった。それくらいしないとクリーンアップを打たせてもらっている資格はない」。

状況に応じた打撃ができなかった。

1点リードの3回2死二塁では、一、二塁間への当たりで1度はセーフと判定され適時内野安打と思われたが、リクエストにより判定が覆った。

タイミングはセーフも、走路上にいた一塁ロペスをよけるようにブレーキをかけたことで一塁ベースをきっちり踏み切れていなかった。

「ちゃんと踏んどけば良かった。危ないと思って(足を)引いてしまった」。試合後は唇をかんだ。

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津田の剛速球vs.原のフルスイング~原左手骨折

(1986年9月24日、巨人×広島)/プロ野球1980年代の名勝負

津田が投じた全身全霊の剛速球に対して、原が渾身のフルスイングで応える。

「ファウルだったけど、当たったときにバキッと音がした。手のひらの有鉤骨の骨折でした。折れたことに悔いはなかったですよ。そう思わせるピッチャーでしたしね」

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