カープ球団指名公表作戦がうまくはまり、新井さんのゴッドハンドでくじを引き当て常廣羽也斗投手の交渉権獲得できました。
まだまだ新井さん持ってるわ~
新井さんらしさ全開🎏
ドヤ顔🎊 ”力”で引き当てた交渉権🎉#ドラフト会議 #常廣羽也斗 #カープ #carp #広島 pic.twitter.com/s1O7L58vrb— ぶりお🎏 (@gyoraidou) October 26, 2023
常廣羽也斗投手
身長・体重 | 180cm・73kg |
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生年月日 | 2001年9月18日 |
所属 | 青学大 |
球歴 | 大分舞鶴高 – 青学大 |
出身地 | 大分県 |
投・打 | 右・右 |
シーズン | 登板数 | 投球回 | 勝利 | 奪三振 | 四死球 | 自責点 | 防御率 |
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2021東都大学(春) | 6 | 7.1 | 0 | 6 | 4 | 6 | 7.36 |
2022東都大学(春) | 4 | 9 | 0 | 7 | 4 | 2 | 2.00 |
2022東都大学(秋) | 8 | 30.1 | 2 | 29 | 7 | 1 | 0.30 |
2023東都大学(春) | 6 | 31.1 | 3 | 27 | 13 | 5 | 1.44 |
大分市立豊府小学校で3年生の時に野球を始める。大分市立南大分中学校在学時は硬式野球のクラブチームである大分シニアでプレーしていた[1]。
大分県立大分舞鶴高等学校では1年秋からエースを務めた。3年夏は大分大会2回戦で三重総合に敗れた。3年間で甲子園大会出場はなかった。
自ら大学に問い合わせて練習会に参加し、指定校推薦で青山学院大学へ進学。2年春からリーグ戦に登板し、3年秋には自己最速となる155km/hを計測した。
4年春のリーグ戦ではチームとして33季ぶりとなる優勝を成し遂げた。また、同年6月に開催された全日本大学野球選手権大会では明治大学との決勝で10奪三振を記録して完封勝利し優勝。最高殊勲選手賞と最優秀投手賞を受賞した。
7月には日米大学野球選手権大会の日本代表に選出された。9月13日付でプロ志望届を提出した。