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坂倉&小園サムライジャパン日本代表選出~新井さんお仕事は末包いじり!?

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小園海斗

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広島カープネット

あすドラフト会議ですね。ドラフト会議の1位指名以下は予想しても無駄です。プロ野球解説者がいろいろ予想していますが、リーグ戦の順位予想も外すのにドラフト2位を当てるなんて所詮無理な話です。

ドラフト会議は見るだけ専門で楽しむのがベストです。

さて、カープですがフェニックスリーグが30日まで、秋季練習が30日から開始です。

秋季キャンプ、昨年は11月8日から2週間でした。今年も日本シリーズが終わって第2次戦力外選手が発表されて、11月7日からですかね。

昨年は新井さんも新任なので、多少控えていたところがあると思いますが、今年からはガンガン行くんじゃないですか!?

新井さんも1日坂道ダッシュ30本、1000スイングはさせると明言していました。

怪我しないように程々に鍛えてください!

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新井貴浩監督、愛情たっぷりに末包昇大の来季30発を期待「彼、打てるって言ってました(笑い)」

新井さんは相当末包を買ってますね。自分の若い頃と一緒でイジリ甲斐があるんでしょうね。

末包が来シーズン30本打ったら、カープの貧打・得点力不足解消にかなり有効になります。

あらいさんのイジリを意気に感じてがんばってほしいです。開幕2軍スタートしてるようじゃ話にならないですけど。


 広島の新井貴浩監督が24日、来季3年目の末包昇大外野手の30本塁打に期待を込めた。今季、入団2年目として球団で13年の菊池以来となる2ケタ到達の11本塁打をマーク。「『30本くらいは打てる』って彼、言ってましたから(笑い)。『その前に打席に立てないと打てないぞ』って言ったんですけどね」と愛情たっぷりにゲキを飛ばした。

 2年目の今季は開幕2軍スタートも、8月以降に9本塁打と爪痕は残した。2年目ながら27歳と決して若くはないが、「まだ伸びしろはあるでしょう。彼も自分で言ってましたから。『伸びしろしかない』って」と指揮官。今季146打席で11本塁打は、規定打席(443打席)で換算すると33発ペース。「あの打席数であの本塁打数は、やっぱりいい数字だと思う。本人の感覚的にも、まだ全部じゃないでしょうけど『これ、いけるかも』というのはつかんだ思う。そこをどんどん伸ばしていって欲しい」と求めた。

 シーズン中から指揮官の“末包イジリ”は定番だ。それも、期待の表れ。「打撃の精度を高めていってもらいたいけど、そこで小さくなるのではなしに、自分の長所は何なのかを考えてブレずにやっていってほしい。こっちから言わなくても1日1000本以上は振ると思う。坂道ダッシュも去年(秋キャンプで)『3本です』とか言ってましたけど、毎日30本は走ると思います。こちらが何も言わなくてもね」

 秋山、西川、坂倉、小園ら左の好打者が多いチームにとって右の長距離砲は貴重な存在だ。「ウチだけじゃなく、他のチームにも少ないですから、期待してますよ」。オフの取り組みが、来季の成績に直結する。「これは若手だけじゃなしにベテラン、中堅にも言えることだけど、プロ野球選手としてユニホームを着ている以上は“現状維持は後退”だというのを各自、思って欲しい。向上心を持って、このオフを過ごして欲しい」と成長した姿を心待ちにした。

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侍ジャパン初選出の広島・小園「楽しみで、わくわく」守役に名乗り

小園が侍ジャパン日本代表に選ばれました。24歳以下なので当然でしょう。

ここで活躍して、フル代表に選ばれてほしいですね。上にはショート源田選手がいますからねとても高い壁ですが、源田以上の打撃ができればワンチャンありますよ。

源田を守備固めに追いやるくらいに、圧倒的な成績を残してください。


 「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16~19日、東京ドーム)に出場する侍ジャパンの26選手が24日に発表された。広島からは小園海斗内野手(23)が坂倉将吾捕手(25)とともに選出され、井端弘和監督(48)の期待に応えて遊撃以外の二、三塁も万能に守る意気込みを示した。11月6~13日には宮崎県内での代表合宿に参加して備える。 
 小園はマツダスタジアムでの自主練習後に吉報に接し、喜びを口にし、決意を新たにした。

 「また日本代表として、ユニホームを着られることは光栄。楽しみで、わくわくしている。積極的にいくのが持ち味なので忘れずにやっていきたい」

 報徳学園では2、3年時の17、18年に2年連続でU18侍ジャパンで国際大会を経験。プロでは初めて日の丸を背負う機会が訪れ、格別な感情が湧いてきた。井端監督の初陣としても注目される大会。注文があったことを明かした。

 「どこでもできるように…と言われた。僕もどこでもできるので、よろしくお願いしますと伝えた」

 14日のCSファーストS第1戦でマツダスタジアムを訪れた井端監督からは代表内定を伝えられ、本職の遊撃に限らず、二塁、三塁などでの出場準備も通達されたという。5年目の今季は遊撃のみならず、二塁で11試合、三塁でも4試合に先発出場した経験がある。だからこそ、心配無用だ。「どこでも、空いているところで」と井端ジャパンの“守役”に名乗りを上げた。

 「周りの選手はどういう意識で守っているのかを聞けたら。(井端監督にも)守備のことを聞きたい」

 井端監督は現役時代に遊撃で7度のゴールデングラブ賞を受賞した守備の名手。「体は小さいですけど、球際の強さや、体も強いですし、凄いなと思いながら見ていた」と憧れを抱く存在だ。期待されている守備で応え、今後の代表入りに向けてもアピールを期す構えだ。

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