自宅のWi-Fi機器が壊れてネットにPCが繋がらない状態が3日も続きました。
だいたいのことはスマホのモバイル通信でできるのですが、ブログの更新などができないのが痛いですね。アマゾンプライムの映画をテレビで見ることができないのはとても辛かったです。
何とか復旧したので、これからも頑張ります！
さて、カープは自主トレの話題ばかりで、宇草が秋山と頑張って、西川が近藤と頑張ってる感じです。
羽月・矢野は菊池先生と一緒ですね。頑張ってほしいです。
菊池選手、羽月選手、三ツ俣選手のノックの様子です。 pic.twitter.com/Obk4dL7SS2
— ベースボール・コンディショニング (@bbcontate) January 11, 2023
他球団で目立った話題は、巨人が外国人選手を2名獲得。カープからは栗林が侍ジャパンに内定。
MLBのヌートバー？が日本代表確定。日本球団の野手スタメンは、ヤクルト・DeNA・西武だけです。カープ・菊池は今回は選ばれないんでしょうね。まあいいけど。
新年早々、10月のドラフトの話題が出てきました。カープはきょうのスカウト会議で、今年は高校生中心でいこうと決めたらしいです。
佐々岡時代の3年間、即戦力ばっかり獲ったので、当然と言えば当然でしょうか。
広陵のボンズと呼ばれている真鍋慧内野手の名前も挙がっていました。カープは地元高卒選手を獲らないと言われているんですが、中村奨成を獲りました。
鈴木誠也くらいに成長すると球団もファンも思ったはずです。しかし、そんな想いも今のところ裏切られています。本人は事件以後頭を丸めて、反省とやる気を出しているようなんで変わり身を期待します。
そういった意味を含めて、高校生中心のドラフトと言っても地元高卒選手は指名するのかな？しないのか？ わかりません。
真鍋慧選手をドラフト1位でも2位でもいいから指名してほしいですね。
夢を見させてくれ！
「今年は高校生中心」スカウト会議で大阪桐蔭・前田、享栄・東松、広陵・真鍋ら映像確認
今年も高校生中心。広島が12日、マツダスタジアム内でスカウト会議を行った。上位候補となる大阪桐蔭・前田悠伍投手、享栄・東松快征投手、広陵・真鍋慧内野手（いずれも2年）のほか、大学社会人の指名候補選手の映像を確認。今秋ドラフトでの候補に265選手の名前が挙がった。
白武スカウト部長は今秋ドラフトの方針として「今年は高校生中心で行こうと。即戦力候補も取るんですけど、次世代の選手を見ると、下の方（の世代）が少ないので、高校生を中心にとって、ところどころで即戦力を取れるようなスカウティングを（していく）」と明かした。次回スカウト会議は、5月下旬を予定している。
