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ジュニアカープと天谷監督・大瀬良大地&鈴木誠也キャプテン・床田は九里と自主トレ

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頑張れ!カープ!吉岡里帆

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寒い日が続いています。新潟では関越道で1000台以上車が雪に埋もれて大変です。

暑いのは少々耐えられるのですが、寒のは全くダメですね。

早く気温が上がり、暑い夏のマツダスタジアムでパピコでも食べたいものですね。

さて、日曜の朝といえば、サンデーモーニングの張本勲氏ですが、最近はリモート出演だったりするせいか、いまいち熱量が足りずとんでもない暴言も、すっかり影を潜めました。

きょうも、MVPの菅野・柳田と新人王・森下の受賞に対して、「鉄板」「テッパン」と言ってるだけでしたね。おもしろくないです。

これなら裏番組のシューイチの中丸くんの「まじっすか」を見たほうが、ニッチな情報を知れて有意義に感じます。

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カープジュニア初V目指して出陣 カープOB天谷監督「一体感で戦っていく」

カープジュニアというチームがあるのは記憶にあったのですが、そのチームを天谷さんが監督をしてるなんて知りませんでした。

NPB12球団のジュニアチームでトーナメント戦で戦うようです。優勝できればいいですね。


 プロ野球12球団ジュニアチームのナンバーワンを決める「第16回NPB12球団ジュニアトーナメント」が12月29~31日の3日間、神宮球場と横浜スタジアムで行われる。広島カープジュニアも初優勝を目指して参戦。大一番が目前に迫り、週末に行われる練習にも熱が入ってきた。

 赤いユニホームに身を包んだ選手たちを温かな視線で見守るのが、今年から指揮を執るカープOBの天谷宗一郎監督(37)だ。「8月のセレクション(選手選考)から見させてもらっているが、急激に伸びた選手、意外な才能を発揮する選手もいて教えがいがある」と目を細める。

 中学生チームやソフトバンクジュニアと練習試合などを通してチーム強化を進めてきた。天谷監督は「選手個々の力は他球団より劣っているが、そこはチームワークでカバーしていく。本家の佐々岡監督は今季、一体感を掲げて戦った。カープジュニアも同じように一体感で戦っていきたい」と力を込めた。

 初戦の相手はDeNAに決定。「やるからには決勝トーナメント進出、そして初優勝を狙う」と指揮官が意気込めば、定光主将も「セレクションに落ちた選手のためにも優勝を目指して頑張ろうとチームのみんなで話しています」と目を輝かせた。巨人・田口(カープジュニア出身)、広島・林(タイガースジュニア出身)ら、これまで多くの選手がこの大会を経てプロの世界へ育っていった。カープジュニア16戦士も大きな夢を胸に秘め、決戦の舞台に臨む。

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広島がキャプテン制復活、大瀬良と鈴木誠也就任へ

何でもやらないよりは、やったほうがいいでしょうね。

個人的には、鈴木誠也は大丈夫だけど、大瀬良大地はリーダーに向いてるのかなとちょっと不安がありますが、もう決まったことなので1年間頑張ってほしいと思います。

それよりも心配なのは、カープの低調な打線の打開策として、臨時打撃コーチを招くとかしないんですかね?まだ春季キャンプまでは時間があるので期待して待っています。

今オフ大型補強をした阪神は、元巨人の川相氏を臨時コーチとして招聘しています。これで阪神のエラーが少しでも減ればいいですね。

今年もカープは、安仁屋さんが臨時コーチだったらがっかりです。臨時コーチはカープOBと決めているのなら、打撃コーチとして前田智徳氏を呼んで欲しいですね。


キャプテン制復活! 広島佐々岡真司監督(53)が18日、地元の中国放送の番組にゲスト出演し、来季のキャプテン制導入を明かした。すでに大瀬良と鈴木誠也には直接、投打の主将を指名したことも明言した。

「3連覇したときに投手では黒田、野手では新井。2人が投手、野手を引っ張っていいチームづくりができたと思う。(大瀬良と鈴木誠也には)互いに投手から見た野手、野手から見た投手と、いろんな意見を言い合いながら、いいチームづくりをしてもらいたい」

一体感を掲げた監督1年目の今季は、5位でシーズンを終えた。シーズン終了後、球団にキャプテン制の導入を提案。鈴木球団本部長は「(選手会長田中)広輔はチーム全体を。2人にはグラウンド上でチームを引っ張っていってもらいたい」と同意した。広島のキャプテン制は09年の石原以来。投手と野手それぞれのキャプテン制は07年の黒田、前田智以来となる。「2人のキャプテンと、選手会長田中広輔としっかり話し合いをしながら、優勝に向けてチーム一丸となって戦いたいと思います」。3人のチームリーダーとともにより強固なチームをつくり、頂点を目指していく。

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広島床田「体強く」負傷離脱7年ゼロ九里に弟子入り

岡田明丈とともにカープの不思議ちゃんツートップの床田ですが、九里とジムでトレーニングを行ってるみたいです。

是非ともケガをしない強靭な体の持ち主の九里に、無敵ボディーの作り方を学んでください。


広島床田寛樹投手がタフボディを目指す。広島市内のトレーニングジムを拠点に、九里亜蓮投手と合同トレを行っている。

昨オフは12月に調整強度を上げられなかったことが影響し、シーズン序盤まで調子が上がらなかった。8月には2軍降格も味わい、15試合で5勝8敗、防御率4・93。1年間ローテーションを守った昨年も終盤に練習量を落とすなどスタミナ切れとなった。肉体強化は大きな課題だった。

今オフはプロ7年で負傷離脱したことのない九里に弟子入り。調整強度を上げ、肉体改造を行っている。「昨年の12月は普通にメニューをこなすだけだった。1人でやるよりも追い込める。今年は強度を上げて、投げられる準備をしたい。今年出遅れたので体を強くして入りたい」。同じ失敗は繰り返さない。「来年(高橋)昂也とドラフト2位の森浦もいるけど、彼らより上にいないといけない。ジョンソンの代わりになれればと思っている」。通算57勝の左腕ジョンソンが退団し、来季は先発左腕の柱を期待される。

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