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推しが森下のカープ女子テレシアムッソーニが異次元の7人抜きで世羅高校アベック優勝!!

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テレシアムッソーニ

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広島カープネット

いや~~~冬はマラソン・駅伝をみかん食べながらテレビ観戦するのが日本の風物詩ですな~~~

我らが広島県の走りの殿堂・世羅高校が5年ぶりのアベック優勝を成し遂げました!

男子の方はあまり興味がないのですが、女子の方はケニア人のテレシア・ムッソーニ選手がアンカーで7人ごぼう抜きで胸をすく走りを見せてくれました。

選手が頑張っているのはもちろんのこと、地域の方の協力やOBの方の協力ががあっての町ぐるみで一体になって掴んだ優勝だと感じます。おめでとうございます。

そのテレシア・ムッソーニ選手は、カープ女子で大の森下暢仁ファンだそうです。うれしいですね。来シーズンは始球式で投げるかも知れませんね!?

「広島カープの試合はテレビで見ていて楽しい。野球は日本で初めて見ました。いつも『森下、森下』って言っています」とテレシアムッソーニ選手は語っています。

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プリウスがまたも、やらかす

全国高校駅伝 女子のレース中に車がコース横切る

京都で行われた「全国高校駅伝」の女子のレースでは、一般の車が警察官の制止を振り切ってコースに進入し、選手がよけて走る事態が起き、大会事務局は再発防止に努めるとしています。

20日午前、京都で行われた「全国高校駅伝」の女子のレースでは、最終5区の3キロを過ぎた付近で、車が交通規制をしている警察官の制止を振り切ってコースを横切りました。

このため京都の立命館宇治高校の選手が車との接触を避けて走ることを強いられました。選手たちにけがはないということです。

大会の事務局は「選手との接触が危ぶまれるゆゆしき事態で、許されることではなく、非常に怒りを覚える。かなり強く制止したが振り切られたということなので警備や交通誘導の問題とは思っておらず、再発防止に努めたい」と話していました。

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毎度の事だが、日刊ゲンダイが世羅高校をディスる

日刊ゲンダイが、我らが世羅高校をこき下ろしています。ほんと腹立つわ~~~

まあ、記事を書いた奴(無記名の記事だが)の個人的に気に入らないので記事にしてディスりましたという感じです。無記名なので決して問題提議とは言わない。

世羅高校はルール違反もなく、正当に留学生を使って試合に望んでいる。世羅以外の高校も留学生をルールに則って使っているにも関わらず、「平等ではない勝負」とまったく的外れな指摘を繰り返しています。バカ丸出しです。

外国人にやさしく、差別の少ない多様性国家日本の国民でありながら、個人的な感情で快挙に水を差す行為は許されるべきものではありません。

今回の駅伝を不公平と言うなら、アメリカの高校でトランスジェンダーの選手(体は男性)が、女子の陸上競技に参加して記録上位を独占し、普通の女子選手が締め出される不公平でも取材して来いと言いたいです。気分悪いわ~~~

日刊ゲンダイの記事は以下に引用

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世羅高の高校駅伝アベックV “助っ人留学生”で快挙への疑問

素直に「よくやった」とは言えない。

 20日に行われた全国高校駅伝は、女子(5区=21・0975キロ)は世羅(広島)が5年ぶり2度目の優勝(1時間7分13秒)を果たし、同校の男子(7区=42・195キロ)も2時間1分31秒の記録で史上最多の10度目の頂点に立ったが、勝因はいずれもケニア人留学生の快走だった。

 広島の世羅は駅伝の名門校で、女子は今年で15年連続15回目、男子は17年連続50回目の出場だ。県立高校だが陸上部員は寮生活を送り、クロカンコースなど練習環境も整っている。駅伝に留学生を起用することには当然賛否がある。

留学生が都大路を走るようになったのは1992年(仙台育英)から。後に、男女ともエース区間の1区は走れないとか、1人しか出場できないなどの規制は設けられたものの、アフリカ選手とは走力に大きな差がある。

「今回男子は3区で8人の留学生が走ったが、全員区間10位以内の記録。すごい時計の留学生が出ると、年齢詐称の話が必ず出ます。今年は洛南(京都)が日本人選手だけで3位に入り、しかも、佐久長聖の持つ日本人だけの記録(2時間2分18秒)を更新する2時間2分7秒をマークした。優勝した世羅とは36秒差でしたが、こちらの方が価値があるという声もある」(陸上関係者)

 勝負は平等でなければつまらない。