2023年の公式戦もあっという間に終わってしまいました。
プレーオフも最低だと3試合で終わり、最高だと日本シリーズまで行って11試合～18試合で終わりです。
18試合もやったらカープのピッチャー陣は完全に弾不足ですね。
CSファーストステージのDeNAは東と今永当てられて、ファイナルステージの阪神には大竹・村上・伊藤・西を当ててくるんでしょう。
カープにとってはほんと厳しい戦いです。
ファーストステージを抜けたとしても、正直ファイナル甲子園で4投手当てられたら勝てる気がしません。
だからこそクライマックスシリーズを抜けて日本シリーズに行ったら広島の街は大騒ぎですよ！
奇跡は起こるんでしょうか？いや起こしてほしい…
2017年3連覇でも1番強いメンバーでCSファイナルをDeNAに破れたのは一生忘れません。本当に悔しかったです。
その悔しさを阪神アレアレ岡田と阪神ファンにも味あわせてやりたい!?
その前にCSファーストステージで2017年辛酸を舐めさされたDeNAを2連勝で叩き潰してリベンジしたい！
それが見れるのが10月15日の試合です。聖地マツダスタジアムへ観戦に行きます。
東がくるのか今永がくるのかわかりませんが、ボコボコにしてやりますよ！新井さん！
6選手戦力外
戦力外通告1発目が発表されました。
岡田明丈投手、薮田和樹投手、三好匠内野手、育成の中村来生投手、行木俊投手、木下元秀外野手の6選手です。
岡田はトミージョン手術をするのが1～2年遅かったのが良くなかったのかな？本人が拒否したのか、球団が勧めるのが遅かったのか？わかりませんが、何だかんだ言っても8年間契約したからな～ 球団にも負い目があったのかな？？
2019年にすぐ手術してればな～とつい考えてしまいます。
今シーズン最多勝・最高勝率2冠のDeNA東投手も、左肘に炎症が出たらすぐにトミージョン手術して2年して今シーズンの活躍です。
同じドラフト1位だけどどこでボタンの掛け違いが起きたのか？？
しかし、岡田も薮田も泣けてくるくらいファアボールが多かった。岡田が2年目12勝した時も24試合投げて死球は63個ですよ。
岡田も薮田も基本的にノーコンピッチャーだったわけですね。なので遅かれ早かれ戦力外になってしまう未来しかなかったのかな？
DeNA東投手は今シーズン24試合投げて死球は15個でした…
三好選手は年齢的に引退はうなずけます。そういう世界ですから。
育成の3選手は、アマチュア時代がピークだったんでしょう。
伸びしろが感じられないのなら、戦力外もいたし方ないです。
寂しいですがプロ野球ですからしょうがないですね。
早速、ドラフトで編成を考えていきましょう！
CS第1戦は床田先発
侍ジャパンの監督が井端さんに決まりました。
それで11月16～19日に行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の代表チームに小園と大道がリストアップされてるようです。
24歳以下、または入団3年目以内の若手を中心に3人の29歳以下のオーバーエージ枠が認められているそうで、オーバーエイジ枠の方が気になります。
床田がいいんじゃないかな!!!
で、その床田ですが、CSファーストステージの第1戦で先発することを新井さんが明言しました。2戦目森下、3戦目があれば九里。
良いと思います。
九里はCSファイナルの初戦の先発でいいですよ。
ファイナルは最大6戦あるのに、先発が3人しかいないんだけど…
大瀬良はもう当てにならないし、遠藤・玉村は第2先発要員だしどうすればいいの？
野村祐輔と中村祐太を持ってくるしかないのかな。
CSファーストステージを突破してから考えよう～
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