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カープニュースピックアップ!西川龍馬結婚・PCR検査全員陰性・護国神社で日本一祈願・鈴木誠也開幕集中!

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西川龍馬結婚

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いよいよ開幕が近づいてきました。

昨晩は、広島ローカルテレビの中国放送で、新井さんがMCをやるという開幕前3時間特番が放送されました。

夕食を作ったり食べたりしながら観たのですが、今まで放送した番組をつなぎ合わせて間に、新井さんのトークを入れるという構成でしたが、まあまあ楽しめました。

一番最初の森下くんのコーナーが良かったですね。彼は絶対に新人王を獲ります。練習試合で大量失点したのは、投げる球種を絞っったりして、手の内を見せてないだけですよ!

公式戦が始まったら、びっくりするような投球をするはずです。

午後5時過ぎでしょうか、西川龍馬が一般女性と結婚の速報が入りました。新井さんの番組の中でも触れていましたが、新井さんは「誠也の時は連絡があったけど、龍馬からは連絡がなかった。」と、むくれていました。

スポーツ選手が早い年齢で結婚するのは安心できますね。野村祐輔も早く結婚してほしいです。まさか、巨人の小林と… んな事はないと思いますが、少し心配です。

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西川龍馬が結婚 大阪出身25歳女性と 最愛のパートナーと最高の1年に

 広島は17日、西川龍馬内野手(25)が、大阪府出身の25歳の一般女性と入籍することになったと発表した。19日の開幕を控えてのビッグニュース。守るべき伴侶を得て臨むシーズンは特別なものになる。攻撃のキーマンとして、V奪還へチームを前へ押し進める。

 開幕を直前に、明るいニュースが届いた。この日の午後、球団から西川の結婚が発表された。攻撃陣でチームのキーマンに指名されている好打者は、広報を通じて喜びを言葉に変え、今季への決意を表明した。

 「私ごとではありますが、この度入籍します事を報告させていただきます。これから食事面などの体調面や、サポートをしてもらえるので心強いです。今後は家族のためにもこれまで以上に自覚と責任を持ち、野球選手として、また人間としても成長できるように、より一層頑張っていきたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします」

 お相手の25歳の一般女性は自身と同じ大阪府出身。大きな支えができたことで、これまで以上に野球に集中できる環境が整った。

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PCR検査の対象者150人が全員陰性と発表

広島は17日、今月15日に監督、コーチ、選手、スタッフ150人がPCR検査を行い、対象者全員の陰性判定が確定したことを発表した。

マツダスタジアムに広大病院の検査員を招き、唾液を採取する形で実施された。鈴木球団本部長は「1人もいなくてよかった。感染予防をみんなきっちりやっている。これを引き続き1年間続けていく」と説明した。遠征先での外出を原則禁止とするなど、感染予防を徹底する。今後の同検査は日本野球機構(NPB)の方針に沿う形で、月に1回のペースで実施していく予定。

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カープ日本一を祈願 広島護国神社

 プロ野球の開幕(19日)を前に、広島東洋カープは17日、広島市中区の広島護国神社を参拝し、2年ぶりのリーグ優勝と36年ぶりの日本一を祈願した。

 新型コロナウイルスの感染対策として、参加者を例年より縮小。松田元オーナー、佐々岡真司監督、田中広輔選手会長ら21人はマスクを着用し、前後左右に1メートル以上の間隔を空けて着席した。選手を代表して玉串をささげた田中は「医療従事者の方々が努力してくれたおかげで開幕できるので、本当に感謝している。みなさんに元気と勇気を与えるシーズンにしたい」と意気込みを新たにした。

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19日開幕のプロ野球 広島 鈴木誠也意気込み「集中して」

プロ野球・広島で4番を務める鈴木誠也選手が報道各社のインタビューに応じ、19日に開幕する今シーズンへ向け「集中力を切らさないように1試合1試合集中してやっていきたい」と意気込みを語りました。

広島は17日、本拠地のマツダスタジアムで練習を行い、選手たちは内野守備の連係を確認する練習やフリーバッティングなどを行って調整しました。

昨シーズン首位打者のタイトルを獲得し、ことしも4番として活躍が期待される鈴木選手は、フリーバッティングで44スイング中5本が外野のフェンスを越えたほか、広角にライナー性の鋭い打球を飛ばし順調な調整ぶりを示しました。

練習終了後、報道各社の代表インタビューに応じた鈴木選手は「しっかりやろうという気持ちだ。今シーズンはクライマックスシリーズがなく優勝したチームが日本シリーズに行くので、そこを目指してやりたい。けがをしないで少しでもチームに貢献したい」と話しました。

無観客での試合については「いざ応援がなくなると、さみしいなという思いが強い。淡々と試合が続いていくので、集中力が切れたときにもう1回集中するのが難しい」と明かしました。

そのうえで「とにかく集中力を切らさないように、1試合1試合集中してやっていきたい」と意気込みを語りました。

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會澤翼2年連続快幕へポスト筒香斬り DeNA新加入・オースティンを警戒

 言葉には自然と熱がこもった。広島の会沢翼捕手(32)が16日、マツダスタジアムでの練習後、開幕カードのDeNA戦に向けて意気込みを語った。

 昨季4番を務めた筒香がメジャー移籍で抜けたが、「長打や本塁打がある。スコアラーと対策を練りたい」と警戒を強めたのがオースティン。その新助っ人が筒香の穴を埋めれば、今季も健在なロペスやソトが並ぶDeNA打線は脅威となる。

 昨季DeNAとの対戦成績は通算11勝13敗。そのうち横浜スタジアムでは3勝9敗1分けと、大きく負け越している。「(スタンドの)お客さんの雰囲気だと思う。マツダに似たような。(打線は)勢いに乗ったら止まらない。なるべく連打を出さないように、一人一人抑えることが大事」と気を引き締めた。

 120試合となった今季は例年より開幕ダッシュが重要だ。開幕後、アウェーでの試合が続く戦いに「正直な話、不利は不利。最初の(敵地で続く)4カードが本当にタフになると思う」と厳しい表情を浮かべつつ、「これからは6連戦が続いていく。打者も初戦で2、3本打てば乗っていきやすい。カードの頭を大事にしたい」と前を向いた。

 

 

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