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新人で34セーブの栗林良吏の蓄積疲労は大丈夫なのか?

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栗林34セーブ

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きょうのカープは秋山先発の阪神と戦っています。栗林くんが登板しなくても大丈夫な試合展開を希望します。

負けて登板なしではなく、大量得点差で登板なしにしてください。

栗林くんの疲労が大丈夫なのか?きのうの試合の左肩をかばう仕草は故障ではないのか?心配になりますね。

9月は6登板、10月はここまで6登板。6・7・10・12・14・16日で連投したのは1度のみです。

「じゃあ、大丈夫だろう。」と思ってしまうけど、新人ですからね…

しかも、慣れない環境で東京オリンピックまで出て、その上で文句のつけようのない成績を残しているんだから、体力的・精神的にきついでしょう。

でも、野球解説者やカープファンはいろいろ詮索するけど、本当の事はカープ球団関係者それも現場の人間にしかわかりません。

カープファンとしては、無用な心配をせず、佐々岡監督・コーチ・トレーナーを信じるしかありません。

実際に故障したことが明るみに出たら、大ブーイングを浴びせましょう!

きょうの阪神戦、9回に投げても文句は言いません。

でもひと言、「大事に使えよ!」

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栗林24戦ぶり失点も1点を死守「左肩は大丈夫だと思う」佐々岡監督

広島の守護神栗林良吏投手が1点を死守し、34セーブ目を手にした。

3点リードの9回、先頭松原の4球目でバランスを崩した際に左肩付近の違和感を訴えたが、投球を続行。2死から連続四球を与え、一、二塁からウィーラーに24試合ぶりの失点となる2点適時二塁打を浴びた。

1点差に迫られるも、最後は中田を空振り三振。佐々岡監督は「左肩は大丈夫だと思う。きっちり勝ちに結びつけてくれた」。50試合目の登板で、セ・リーグ歴代単独3位の17試合連続セーブを記録した。

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大野豊氏 左肩気にするそぶりの広島・栗林が気がかり 2四球与えた姿は本来のものではない

森下は従来に比べて高めに行くボールと抜け球が多かった。6回までは要所を締める“らしさ”を出していたが、中5日の影響もあったのか7回につかまった。

先頭・ウィーラーの一発からリズムを崩し「抑えなければ」の力みも見てとれた。6回まで零封したのは評価できるが、8―0という展開。欲を言えば、7回までは投げきってほしかった。

 猛烈な追い上げにあいながら逃げ切った1勝は大きいが、気がかりなのは栗林だ。左肩を気にするそぶりが散見された。試合中はアドレナリンが出ているため投げ切れても、投げ終えた翌日以降の状態が心配だ。

2四球を与えた姿は本来のものではない。シーズン終盤の疲労がある中でも好投を続けてきただけに、大事に至らないことを願う。

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