いや~~~びっくりしましたね!槇原敬之が覚せい剤で逮捕です。マッキーファンとしては、もう完全に薬と縁が切れたと思っていたんですけど、生粋のジャンキーでしたね。悲しいです。
若い人は知らないと思いますが、2回めの逮捕ですよ。最初に逮捕されたのが20年前ですからね。
折角、1度の挫折から自分の生きる道を取り戻したのに、何でまた薬に手を出すかな~
まあ、環境が悪かったんでしょうね。今回の逮捕を考えると、前回逮捕されても薬と手を切れず、たまたま運良く見つからずに20年間薬をやってきたということでしょう。
もう、20年前とは時代が違いますからね。実刑喰らって出てきても居場所はないでしょう。彼の作った素晴らしい曲には罪はないと思いますが、これから表舞台で見ることはないでしょう。
黒田と新井が広島カープに復帰した2015年に、HBGアステールプラザの槇原敬之のコンサートに行ったのですが、カープファンの彼が黒田のユニフォームを着て意気揚々と歌っていたのを思い出します。
2014年くらいからカープのファンだと公言してきて、マツダスタジアムでスコアーボードに流れる、「それ行けカープ」のビデオムービーに、アンガールズや谷原章介と共に出演していたのに、カープ球団はどうするのかな??
槇原敬之を入れて2020年バージョンを作っていたら間違いなくお蔵入りですね。これから新しいの撮り直すの間に合うのだろうか??
カープはバティスタのドーピング疑惑や今回の槇原敬之の件やらで、どうも薬関連でケチがついてますが、そこらへんのモヤモヤを吹き飛ばす、公式戦スタートダッシュを期待します。
槇原敬之容疑者 東スポ報道で証拠隠滅恐れ逮捕に踏み切った?
警視庁組織犯罪対策5課は13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで歌手の槇原敬之(50)を逮捕した。同容疑での逮捕は1999年に続き2度目。本紙は、1月20日発行1面で「ミリオン歌手 薬物内偵中 シャブSM疑惑」と匿名で報じたが、槇原容疑者だった。
逮捕容疑は、2018年4月、港区のマンションの一室で覚醒剤およそ0・083グラム所持し、同年3月には、同じ場所で指定薬物の亜硝酸イソブチルの入った液体を所持した疑い。この日午後4時44分、渋谷区内の自宅で逮捕。同課は槇原容疑者の認否を明らかにしていない。
ある事情通は「2018年に、槇原容疑者の個人事務所の元社長で、親密な関係だった奥村秀一氏を逮捕しています。その時の逮捕容疑は覚せい剤取締法違反の使用の疑いです。使ったのが、港区のマンションとされているので、警視庁は槇原容疑者が一緒に使用していたとみていたのでしょう。槇原容疑者と奥村氏は1999年にも一緒に逮捕されていますからね」と話す。
本紙は、ベテラン歌手Xがすでに捜査当局から内偵されていることを報道。「自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られる」としたのは槇原のことだった。そして覚醒剤を使用したのは「制作に行き詰まったからではなく、性行為時の激しい快楽にふけるため」と芸能関係者からの証言を紹介。また、内偵中、ゴミの中から拘束具やムチなどSMグッズが出てきたことから「シャブでキメたうえでSM行為にふけっていた」可能性を指摘し、反響を呼んだ。




ネットの反応は


前回の逮捕から時間がかなり経つけど、
槇原敬之さんの事務所社長もジャンキーで本人もジャンキー
更生どころか、日々パーティーしてたんじゃないのかと。
本来は、薬やめるなら薬友達を絶たないと、どうにもならないだけど。
薬友達を社長にしてるんだから、どうしようもないね。
やめられないというより、やめる気あったのか?
と思われて、実刑の可能性もあるかも。


これってマッキーの曲全部お蔵入りになるやろうけど世界に一つだけの花とかがお蔵入りになったりするんか?


20年前の逮捕後の記者会見だったかでなぜ覚醒剤に手を出したかの質問にたいして
たしか、楽曲が枯渇したとかで思い浮かばなくなって致し方なくって返答していたのが印象深かったわ


マッキー、せっかくカープファンで応援歌リレーにも出てくれてたのに…これは残念やね…


徳井さんもやらかしてもうたし…
この去年のPVはお蔵入りかね…


槇原だけは薬物と縁を切ることができた、いわば成功例のような論調がありましたよね。大ヒット曲を生み出して、音楽家としての地位も回復して。
でも薬物という悪魔からは一生離れられないんだね。一度でも関わってしまった人は。


2回目だし今の時代ではもう復帰は無理だろうね。また名曲が消える〜涙
不倫も薬もどんなに大きく報道されても、やってる人には所詮他人事なんだろうね。まさか自分がフォーカスされるなんて思わないようだね。残念すぎる。


ショックです。
あなたの楽曲にどれだけ励まされ、感動し、自分を見つめ直し、支えられたことか…
個人的には大麻や覚醒剤は使用していても、別にどうでも良いです。
でも、これからあなたの素晴らしい作品を聴けなくなることや、今後あなたの作り上げた作品にクスリのイメージがつく事が悲しいです。
中学生のころから30年間、ずっと聴いていました。歌を届け続けてほしかった。悲しいです。


薬物の前科者にNHKなど公共性あるところは、厳格に対応しないとダメです。甘いから、薬物中毒者が拡大しているんだと思う。
原因不明のウイルスに対して感染者を隔離することが、差別ではなく適正な処置であるように、薬物前科者との関係を制限することは決して不当な扱いでもなく、差別でもない。
薬物前科者は、二度と再び使わないというルールを設定すべきだと思う。


タバコを止めるのも難しいのに、チョー気持ちイイ覚醒剤を自らの努力でやめるなんて絶対に無理。
再犯率が100%じゃないのは、たまたま逮捕されていないだけ。再使用率は、限りなく100%に近い。
一度手を出したら、やめられないし、売人組織からもやめさせてもらえない。
子供達には、『ダメ、ゼッタイ!』などと生ぬるい標語じゃなくて、逮捕されて留置所で、禁断症状で身体の穴全てからイロイロ漏らしながら、のたうち回る常習者を見せるべき。
と、知り合いの麻取が言ってました。