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新井さん2024年も護摩行敢行で「広島優勝 心願成就」を唱える

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新井貴浩護摩行

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今年も新年の新井さん風物詩、護摩行を敢行されたそうです。

もちろん昨年と同じ「広島優勝 心願成就」を叫びながら頑張りました。

くべられた護摩木は1600本。

昨年の様子はこんな感じです。

広島東洋カープの新井貴浩監督は、毎年恒例の護摩行を行っています。2023年1月19日には、清浄心院で20年目の護摩行を行い、19回目の挑戦となりました 。池口恵観住職が例年よりも500枚多い2000枚の護摩木をくべて修法し、不動明王の御真言を唱え、新井監督と信者たちは「広島優勝・心願成就」を祈願しました。新井監督は、護摩行について「毎回苦しいですが、やり終えると気持ちが引き締まる思い。これは20年前と一緒です」と語っています.

昨年の護摩木の数は2000本、今年は1600本。これは何を意味するのか? 答えは不明です。

でも、21年連続というのはすごいのひと言。

きのう黒田さんは野球殿堂入りを果たしましたが、次は新井さんでしょう。

そのためには何がなんでも優勝しなければなりません。

本人はそんな事は今の時点では考えてないでしょうが、ひとりのカープファンとしては是非ともリーグ優勝~日本一を達成してほしいですね。

がんばれ!新井貴浩!

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「広島優勝 心願成就」祈念し続けた新井監督 護摩行90分間 一瞬ふらつくほど願ったこと「優勝して日本一は当然」

 広島・新井貴浩監督(46)が18日、和歌山県にある高野山清浄心院で恒例の護摩行を行った。現役時代の2004年から続けており、今年で21年連続となった。昨年同様「広島優勝 心願成就」という真言を唱え、主力に離脱者が相次いだ昨季を踏まえて「選手が大きなケガをしないように」と祈念した。

 高さ3メートル近い火柱が目の前で揺れる。火の粉が舞う。新井監督は何度もまばたきしながら約90分間、読経を繰り返した。顔は真っ赤に染まり、膨れる。「今年もキツかった。何回やっても苦しいけど、これをやらないと自分が逃げているみたいで嫌。キャンプに向けて気持ちが引き締まった」と節目の一日で心のスイッチを入れた。

 くべられた護摩木は1600本。池口恵観大僧正(87)は「気を入れて火を強くした。同じ火でも強くすると痛くなる。息ができなかったんじゃないか、というほど厳しい行でした」。その言葉通り、最後に指揮官が椅子から立つと、一瞬ふらつく場面もあった。

 それほど過酷な荒行と向き合う中、願ったのは6年ぶりの覇権奪回と選手たちが無事にシーズンを戦うこと。「優勝して日本一になるのは当然の目標。選手がなるべくケガをしないように。ケガは付き物なので、大きなケガではなく小さなケガになるように」と祈念した。

 昨季は終盤の勝負どころで西川、秋山、菊池、上本、野間が戦線離脱。「あれだけ主力選手に大量の離脱者が出たのは、自分の見積もりが甘かったということ。その反省を生かして起用していきたい」と今季を見据えた

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