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カープ 2-1 オリックス
借金抱えてるチームと試合したらこんなもんですよ。
去年までは山本由伸にあわや完全試合されたりしましたが、もういないからこんなもんですよ。
でもエスピノーザというピッチャーはセリーグにいないタイプで、菊池さん矢野くんはまったくタイミングが合っていませんでした。
外国人ピッチャーでストレートガンガン投げ込むピッチャーよりも、えげつない変化球を投げるピッチャーの方がイヤですね。
本場MLBにはもっとえげつない変化球を投げるピッチャーもいます、名前は忘れたけど。
そんなことはどうでもいいのですが去年までに3連覇したオリックスですけど弱いですね。
ちょこちょこヒットは打ってましたけど、そのうち2本は西川龍馬のヒットなので参考外です。
ということはカープがヒット4本、オリックスは6本です。オリックスはヒットすべてがシングルヒット。ここらへんが精一杯の打線でしょう。
ホームランになりそうな外野フライが3本ほどあったけど、スタンドに入らなければホームランじゃないですから、残念でしたと言うしかないですね。
西川龍馬の件ですが、地元ローカルテレビ局で試合中継がありました。予想通り事あるごとに西川龍馬の名前を連呼して、まるでメジャーに移籍してタイトル取って凱旋帰国したような扱いです。
非常におもしろくないです。対戦相手、敵チームの選手ですよ。西川龍馬を取り上げる時間があるんなら交流戦初スタメンの矢野くんの事をたくさん取り上げてほしいわ。
最近多いんですよね、「カープファンだけど、パリーグはオリックスファン!」という人たち。
もちろんそれは自由です。しかし個人的には全く理解できません。
きのうの試合とかどんな気持ちで見たんだろうか?
「チームはカープを応援!西川龍馬の打席だけオリックスを応援!」みたいな感じなんでしょうね。
きょうは森下くんが西川龍馬をコテンパンにしますよ!
きのう6回に西川龍馬がヒット打って、次の頓宮がピッチャーライナーで1塁ダブルプレーで飛び出した西川龍馬が動けず呆然と立ち尽くしている場面が痛快でした。
きょうもカープが勝って5連勝でしょう!
オリックスのマスコットキャラのベルちゃんの中の人がおっさんじゃないことを祈ります。
がんばれ!カープ!
【6回表】
\\\今日も好投👏///#床田寛樹 のナイスフィールディング⚾
ダブルプレーに打ち取りました💪#carp #カープ━━━\試合前練習を独占生中継!/━━━
試合直前のマツダスタジアムから生中継!
カープ応援番組 #バッチ鯉 誕生🎏
詳しくは https://t.co/Ox3ZbWfFLv pic.twitter.com/MRT7oPdARE— 【公式】カープ県|バッチ鯉 byスカパー! (@sptvcarp) May 28, 2024
広島東洋カープが交流戦快勝床田で今季初首位「勝負に負けて試合に勝った」7回1失点ハーラートップ6勝
広島が4連勝を達成し、今シーズン初めて首位に立ちました。オリックスとの交流戦初戦で、先発投手の床田寛樹さんが7回1失点という素晴らしいパフォーマンスを見せ、リーグトップの6勝目を挙げました。初回に末包昇大さんが先制2点打を放ち、これが決勝点となりました。この結果、広島は阪神を抜き、今シーズン最多の6勝を挙げました。
床田さんは、1点リードの7回2死二塁の場面で福田を追い込み、最後は内角ツーシームで三振を奪いました。これにより、スタンド全体が興奮に包まれました。「相手もいい投手だったので、何とか2点で守り切れるようにと思っていました」と床田さんは語りました。彼の力投により、チームは今シーズン初の首位浮上を果たしました。
試合の序盤は「全然良くなかった」と床田さん。しかし、4回1死一、三塁の場面で頓宮に中犠飛を許すも、同点にはならず。5、6回も走者を出しながら、本塁を踏ませなかった。「途中からうまくゾーンに投げられるようになった」と、試合中の修正が功を奏しました。
昨シーズンまでの同僚、西川との対戦も実現しました。2回無死一塁の場面では中飛に抑えましたが、4回1死一塁では147キロの直球を左前に打たれました。6回1死一塁ではカーブを中前に打ち返され、西川に譲りました。「(得意球の)ツーシームを投げたら良かったですね。悔しい…」と床田さんは語りましたが、チームは勝利を収めました。
交流戦初戦の勝利は2017年以来のことでした。新井監督は床田さんの投球について「粘り強く投げてくれた」と称賛し、昨年7月27日以来の首位浮上については「また明日の一戦をみんなで頑張っていきたい」と一戦必勝の姿勢を強調しました。これからも広島の活躍に期待が高まります。