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きょうは朝一番で大谷翔平選手の結婚の話題で大騒ぎですね。
囲みのインタビューが放送されていたのですが、まあ日本のマスコミのゲスさが際立っていました。
アメリカまでいってこれかよ！ほんと情けないです。
日本人女性ということですがネットでは早速特定作業が進んでおり、ほぼ確定したのではにでしょうか!?
トレーニング中の動画に写っている女性がどうもバスケット選手だった田中真美子選手に似ているというかほぼ本人だろうって感じですね。
大谷さんがオールスターに選ばれれば、試合前日のレッドカーペットに夫人同伴で現れるはず…
それ以上は騒いでもしょうがないですからね。でもテレビはずっと大騒ぎするんだろうな～
— ぶりお🎏 (@gyoraidou) March 1, 2024
小園が楽天の開幕投手・早川からオープン戦１号を含む3安打の大暴れ「侍もあるので気持ちを引き締めてやっていければ」
小園海斗さん絶好調ですね！何だかよくわかりませんが、公式戦が始まったらパッタリ打てなくなるのだけは勘弁して欲しい。これまで何人もそんな選手を見てきたから… 侍ジャパンの試合を終えてから燃え尽き症候群にならなければいいけど。
バカスカ打てれて2失点したアドゥワがなぜか勝ち投手。中村健人と久保くんの連続タイムリーは素晴らしかった。田中広輔もまだまだ走れるな！
広島の小園海斗内野手（２３）が「３番・遊撃」で出場し、オープン戦１号を含む、５打数３安打１打点の活躍を見せた。
初回は２死走者なしで打席を迎える。今季、楽天の開幕投手を務める早川の初球を捉え、右中間を真っ二つ。まずはこの日１本目の安打となる二塁打をマークした。
三回は２死一、二塁で打席へ。３ボール２ストライクからの８球目を遊撃への内野安打とし、好機を拡大した。
圧巻だったのは五回。２死走者なしで打席に立つと、初球の１３８キロ直球を強振。右翼手が打った瞬間、打球を追う足を止めるほどの完璧な一発だった。早川からの３安打を「良い投手だったので甘い球を一発で仕留めることが出来て良かった」と振り返った。
今月の６、７日に行われる侍ジャパンの強化試合メンバーにも選出されている小園。フル出場に「久しぶりに全部（試合に）出られて良かった」と収穫を口にしながらも「侍もあるので気持ちを引き締めてやっていければ」と浮かれる様子はなかった。
カープ入場券発売は…
今シーズンから仮想待合室が取り入れられていろいろ初めての事でグダグダになりました。
結局お目当てのコカコーラテラスは取れず、内野指定席になってしまいました。
ゴールデンウィークの5月4日で7名分の席という超難題だったのですが、昨年までのシステムだったら余裕で取れてたんですけどね。
まあ、いろいろパターンをテストしたので、また後日記事にしてアップしたいと思います。
どちらにしろ松田元がすべて悪いんですよ！
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