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きょうのヤクルト戦は床田寛樹絶対に勝つ!堂林は本当に復活したのか?

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堂林&森下

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きのうは雨で試合は中止になりました。きょうは大丈夫そうです。

聖地マツダスタジアムへ観戦に行きます。床田のノーヒットノーランが見たいんですが、正義のホームランもたくさん見たいですね!

さて、球界では恫喝球審・白井のことで盛り上がってますが、NPBは予想通りなにも処分はしないそうです。

まあ、ダルビッシュはじめ球界の識者たちの中では、白井擁護の人間もたくさんいます。そいつら全員クソですね。

言いたいことはわかりますが、タイムを宣告しないでオラついた時点でアウトです。ダルビッシュは審判は大変ですごいんです、ちょっとくらい態度に出してもいいじゃないかと言ってましたが、自分で選んだ職業だろう。できて当たり前のプロの世界ですよ。

ダルビッシュは、「アメリカでは審判は~~」とか言ってる時点で、ただの出羽守に成り下がったみたいです。かわいそうに。

とにかく、白井はダメです。世が世なら切腹ものです。NPBも相変わらずダメ、お話になりません。

白井とか島田とか山路とかほんと審判辞めてほしいわ~

そんな審判にも負けず、がんばれ!カープ!

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床田 2戦連続燕斬りだ セ界防御率1位の力見せる「前回同様粘れれば」

きょうも床田は楽勝でしょう!本人が言ってましたが、最初から150%の力で投げるそうです。なので野手陣も最初から150%の力でガンガン打って得点してください。きょうはたくさんホームランが出る気がする…


 広島の床田寛樹投手(27)が25日、熱投再現で2試合連続燕斬りへ意欲を示した。27日のヤクルト戦での先発が濃厚だ。初対戦となった前回13日は、ソロ本塁打のみに抑え6回7安打1失点で白星を手にした。防御率はリーグトップの1・65。安定感ある投球でチームを勝利に導いていく。

 辛抱強く腕を振る構えだ。床田にとってヤクルト戦は今季2度目。13日の対戦では六回、浜田にソロ本塁打を被弾したものの、失点直後のピンチを切り抜け白星につなげた。登板が見込まれる27日を前に「1点は取られたけど何とか最少失点で粘れた。前回と同様に粘れれば」と力を込めた。

 4試合で2勝0敗。防御率はリーグトップの1・65。それでも「まだ始まったばかりなので」ときっぱり。重きを置くのは継続して粘り強い投球をしていくことだ。

 今季は体のメンテナンスにより力を入れる。昨季は登板後だけだった治療を、今年はブルペン投球した日にも受けるようにした。

 「僕の場合は良いパフォーマンスがどのくらい続くかなので。1試合でも長く良いパフォーマンスを出せるようにしたい」

 苦い記憶は19年。自身の開幕戦は黒星ながら2戦目から4連勝した。だが5月に入ると粘り強さが消え白星から遠ざかった。同じ轍(てつ)を踏まないようにと変更した調整方法によりコンディションは順調だ。

 この日はマツダスタジアムであった投手指名練習に参加した。開幕から4試合全てでクオリティースタート(6回以上自責点3以下)を達成。頼れる左腕が本拠地のマウンドで勝利を手繰り寄せる。

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堂林翔太を“暫定リードオフマン”に指名「しばらくはいいのかな」東出野手総合コーチ

堂林さんは打順1番になっていい感じじゃないですか!昨年の契約更改はダウン必須だと思っていたら、FA絡みもあってまさかの現状維持の3600万。なので今年活躍しなかったら、大幅減俸される可能性があります。

せっかく2020年活躍して、それなりのお給料もらっているんだから、今シーズンは3割とホームランキャリアハイを必ずクリアしてください。君ならできる!


広島堂林翔太内野手(30)が“暫定リードオフマン”に指名された。

26日のヤクルト3回戦(マツダスタジアム)は降雨中止。1番には3試合続けて堂林の起用するオーダーが予定されていた。開幕から1番だった西川がここ3試合は3番に回ったことで、打撃好調なスラッガーに白羽の矢が立った。

降雨中止も、3連勝中のチームの勢いを止めるわけにはいかない。小園の不振もあり、開幕から22試合で1番だった西川を3番に回したことで、打線をけん引する1番が空き、代わって堂林が23、24日のDeNA戦で入った。東出野手総合コーチは「しばらくは堂林でいいのかなと思っている。振りにいけているし、守備への意識も高い。走塁のセンスもあるから」と明言。27日のヤクルト戦でもリードオフマンを務めそうだ。

開幕から途中出場が続く中、チャンスをたぐり寄せた。先発した全7試合で出塁。うち6試合で安打を放つなど与えられた機会で結果を残した。20年11月7日以来の1番起用となった23日DeNA戦では決勝2ラン、24日も最終打席でしぶとく左前打。打率3割1分3厘を残している。「(1番は)より多く打席が回ってくるので、その分より集中力を持ってやらないといけない。決して出塁率が高い打者ではないので、自分ができることをしっかりとやっていきたい」。首脳陣からの期待にも、これまで通り無欲で挑む。

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