[広告]

巨人戦 マクブルーム来日初ホームラン&バント重ねて快勝!!玉村今シーズン初勝利!!

この記事は約4分で読めます。

堂林上本抱擁

ランキング参加しています!応援お願いします!
広島カープネット

カープ 9-2 巨人

前日の試合は現地で観戦して中崎のまさかの1球で敗戦したのですが、きのうは気持ち良く勝ちましたね!

10安打で9得点、超効率的な得点。前日はあれだけ打てなかったのに、要所要所でカープ選手が躍動して、得点を重ねていきました。

相手のミスはすべて得点につなげて、予想以上の大量得点と得点差。巨人は相当ダメージが残ったでしょう。特にほぼ新人投手の堀田と戸田にネガティブイメージを植え付けられたのは今後に生きてくるでしょう。

巨人の『戸』が名前につく投手は、徹底的に叩かないとダメなんです。戸根・戸郷・戸田ですね、マツダスタジアムのカープファンの圧力の怖さを身を持って教えてやらないといけません。

[広告]
[広告]
スカパー!プロ野球セットU30割引キャンペーン

スカパープロ野球セットU30初めてお試しキャンペーン!
ご契約⽇の翌⽇時点に30歳以下の⽅で、キャンペーン期間中に新たにスカパー!にご加⼊し、同時に「プロ野球セット」または「プロ野球セットプレミアム」をご契約された⽅は、なんとご契約翌⽉から2か⽉間の視聴料が1,500円/⽉になります!加入月は無料なので今すぐ契約すると約3ヶ月近く料金がかかりません。
※キャンペーン期間終了後の毎月の視聴料は通常価格4,054円/⽉になります。

現在30歳の方は、キャンペーン期間中で31歳のお誕生日の前々日までにお申込みいただくと、キャンペーンが適用されます。

普通に申し込みすれば何もしなくても、該当条件に当てはまれば自動的に割引されます。
2023年2⽉1⽇(⽔)〜2023年4⽉30⽇(⽇)※お⼿続き完了分まで

玉村くん今シーズン初勝利!

きのうの玉村くんは、初回いきなり4球でノーアウト満塁バッター岡本でこの試合終わったなと思いました。何とか2点でしのいで、その裏にマクブルームの来日初ホームランが飛び出してゲームは振り出しに戻る。これは相当大きかったと思います。

その後は、島内くん⇒松本くんと繋いで無失点です。巨人打線も大したことないですね。前日にカープの7安打より少ない5安打で勝っているので、こんな感じになると思っていました。ヒットが少なくて勝つとどの球団も翌日だいたいこんなもんです(体感)。

玉村くんは7回109球、2失点被安打7、1与四球奪三振7でした。何となく悪いながらも試合を作ってくれました。キャッチャー坂倉とのコンビがいいんですかね!?

[広告]

小園はどうですか?

オープン戦調子が良かった小園がもがいています。打率.170ですよ。きのうは送りバントと犠牲フライはキッチリ決めてくれました。

何が調子悪いのか知らないけど、完全に早漏でバットに当てることしか考えてないみたいです。これまで通り強いスイングができればいいんですけどね~

でも、打順は3番で通して、下位に下げることはしない方が良いと思います。4番打者だとよく監督が我慢して使ったから、結果が出るようになったという話は聞きますが、その考えは別に4番打者に限定するのではなく、「3番・小園」も結果がイマイチでも我慢して使ってほしいですね。

守備が日を追うごとに成長しています。きのうはレフトへ頭越えの打球を、ジャンプ一番ナイスキャッチとセカンドゴロを菊池の守備範囲まで入ってきてアウトにする好プレーが見られました。

我慢して使うしかありません。高校生の時に活躍した甲子園で復調するはずです。

打順は、菊池がこれまでの2番に復帰すると、大活躍していることを考えると、小園を下位に下げることは賛成できません。

佐々岡監督が腹をくくって我慢して使うしかありません。

[広告]

堂林首の皮1枚つながる!?

堂林さん、前日の試合では前回失敗した代打バントをしっかり決め、肩の荷が下りたんでしょうか、昨日の試合では代打でいきなり2ベースヒット。今シーズン初安打です。

ついでに菊池のスクイズで軽やかにホームに生還。次の回の2打席目もまさかの2ベースヒットからの、小園の犠牲フライでホームイン。ベンチに戻って上本と熱い抱擁を交わしておりました。まったく感動はしませんでしたが…

きのうまで首の皮1枚繋がっていたんですが、これで前後の首の皮2枚くらいにはなったかもしれません。

今日の阪神戦、先発が超ノーコン藤波なので、きのう頭部デッドボールを受けたマクブルームを休ませるかもしれません。もしかしたら、サードかファーストでスタメンがあるかもしれません。

そろそろ男を見せろとしか言いようがありませんよ。

上本見習ってがんばれ!堂林!

甲子園でも応援します!
カープブログランキング

[広告]

広島が首位巨人に勝ち越し 今季初スタメン長野が好捕に3打点 玉村が今季初白星

 広島が接戦を制し、首位巨人との3連戦でカード勝ち越しに成功した。

 初回に先発の玉村が立ち上がりを攻められ、2点を先制されたが、直後に新外国人、ライアン・マクブルーム内野手(29)の来日初本塁打となる2ランで試合を振り出しに。二回には無死一、三塁から8番上本の併殺の間に1点を勝ち越した。四回には今季初スタメンに起用された6番長野がレフトへのタイムリーツーベースでさらに1点を追加した。

 長野は六回の守備で、無死一塁の場面で、巨人中田のヒット性の打球をスライディングしながら好捕。一塁走者の岡本和は飛び出したまま、帰塁の判断に迷ったため、ダブルプレーに。先発の玉村を力強くバックアップすると、七回には巨人のミスの連鎖も重なる中、ダメ押しとなる左中間への2点タイムリーツーベース。この日、3打点と大活躍をみせた。

 投げては先発玉村が7回2失点の好投で今季初勝利をあげた。

広島カープネットをご覧いただき誠にありがとうございます
クリックいただけるとうれしいです♪
🔽🔽🔽🔽🔽
広島カープネット