[広告]
[広告]

暴挙!!佐々岡が来年も監督やるってよー 誰が2年連続Bクラスの責任を取るのかな??

この記事は約4分で読めます。
当サイトは全ページにプロモーション広告が含まれています

佐々岡監督続投

ランキング参加しています!応援お願いします!
広島カープネット

鈴木球団本部長「新井くん来シーズン監督お願いできないか?」

新井貴浩「(誠也がいないんじゃな~)子供の進学もあって時間的に無理ですね~」

そんな会話があったのか?なかったのか?佐々岡監督続投が決まりました。

日本シリーズ4連覇を達成し今シーズン4位で退任するソフトバンクの工藤監督は球団の続投要請に、

「結果が悪ければ責任を負うのは監督である。今年の成績は僕自身の力のなさだと思いますし、今年の成績が僕自身の実力だと思います。しっかりと責任を取ることが何よりも大事だと思い、きょうここに至りました。責任を私が取る事がチームが再スタートできる。」

同じく今シーズン4位の佐々岡監督は球団の続投要請に、

「ありがたいです!やりま~~~~~す!あざーす!」

アホか!!!

実際は、「正直、悩んでいました。後半戦が始まって優勝の可能性がなくなり、2年やってこういう成績で責任を感じていた。でも、ありがたい話だなと思い、受けさせてもらいました。」

何やねん!

ありがたい話だなと思い
受けさせてもらいました\(^o^)/

12球団の中でも有数の選手を揃えながらこの体たらく、佐々岡監督が責任を取らないのであれば誰が責任を取るのですか?

コーチだな! コーチを全取っ替えしろ!

カープには何も言えない地元ローカルメディアでは、「CSはのがしたが3位の巨人に肉薄した。」とか、「若手を大胆に起用して来シーズンに繋がる育成ができた。」などと持ち上げてけど、佐々岡監督は全然関係ないし。

最後盛り上がったのは、巨人が勝手に落ちてきただけだし、若手の躍進はコロナで枠が空いただけだし、とにかく佐々岡監督は関係ない。

去年もシーズン終了時は、ほとんど勝って閉幕ダッシュしてたもん。

でもいいよ。文句言っても、いちカープファンがコントロールできることでもないしね。

決まったらすべて受け入れますよ。それしかできないのよ、カープファンは!

来シーズンは最低でも大砲候補の外国人選手を3人連れてこい。安いのじゃなくて、ひとり3億出して3人連れてこい、これが最低条件だ!

いや、これがカープファンへの禊じゃあ!

佐々岡監督の話をしていると辛気臭くなるので、浜辺美波ちゃんのお話。

きのう写真集が発売されました!グラビアアイドルに比べるとビジュアルはアレなんですが、かわいいじゃないですか!?!?

エロやセクシーさ、水着でも露出を求めてはいけません!それが浜辺美波です。

 

浜辺美波カープ

[広告]

続投の佐々岡監督「正直、悩んでいました」勝負の3年目へ 球団から課題も

 広島は27日、佐々岡真司監督(54)が来季も指揮を執ることを発表した。マツダスタジアムでの全体練習前に鈴木清明球団本部長(67)が続投要請し、佐々岡監督が受諾した。就任2年目の今季は終盤の猛追も及ばず、3年連続Bクラスとなる4位が確定。勝負の3年目となる来季は、4年ぶりのリーグ優勝を目指す。

 佐々岡監督が来季もカープを率いることが正式に決まった。午後1時からマツダスタジアムで行われた全体練習前、鈴木球団本部長からの続投要請を受諾した。指揮官は「正直、悩んでいました。後半戦が始まって優勝(の可能性)がなくなり、2年やってこういう成績で責任を感じていた。でも、ありがたい話だなと思い、受けさせてもらいました」と語った。

 就任1年目の昨季は5位。今季は最大15あった巨人とのゲーム差を一時2・5にまで縮める猛追を見せたが、3年連続Bクラスとなる4位が確定。続投要請の理由に同本部長は「2年間、采配の中での反省点を生かし、来年1年やってほしいということで依頼しました。後半戦は思い切った起用の中、選手も伸びてきたので託してみたい」と期待した。

 今季はクロンをはじめ、外国人選手が軒並み振るわず、5月は選手9人を含む12人が新型コロナウイルスに感染した。主力選手を欠いて戦力ダウンを余儀なくされた5、6月は10勝23敗7分けと大きくつまずいた。特に交流戦は18試合で3勝12敗3分け。逆転CSを目指した中、梅雨時の失速が最後まで響いた。

 コロナ禍という突発的な事態に見舞われことには当然、酌量の余地はある。ただこの日の会談で鈴木本部長は、佐々岡監督にチームの課題改善を求めた。あらゆる改善点がある中で、目を向けたのは投手の四球数。472個(27日時点)はリーグ最多で「一番は投手陣。(優勝した)ヤクルトは大幅に改善されている。その最たる例が四球の数」と指揮官。打線はエンドランなど細かい戦術で得点した場面が少なく、1点をいかにもぎ取るかが課題になる。