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中日戦 九里はイマイチだけど鈴木誠也と林くんが爆発して大勝!!

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誠也と林くん

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カープ 12-5 中日

鈴木誠也の2本のホームランがすごくてよくわかりませんが勝ちました。誠也さんモンスター級になってきました。柳田ばりのアッパースイングも様になってきました。

ホームラン連続試合記録伸ばしてくださ~い。
新井さんも、「誠也には、あと1試合と言わず、5試合くらい打ち続けて、誰にも破れない記録をつくってほしい。」と、誠也にエールを送っています。

さて、カープの先発・九里。ダメですね~ 初回2連続フォアボールを見ると今日はブラック九里だなと確信しました。

中日の与田監督が、一昨日の試合で猛打賞の木下をスタメンから外して、相手が塩を送ってくれるボーナスゲームだったんですけどね。九里は非常にもったいないことをしました。

10勝を強く意識しすぎて固くなったのかな?そうならば、新人じゃないんだからメンタルを鍛え直すしかないですね。楽に投げればいいのに!?

レジェンド安仁屋さんは、『勝ち投手の権利まであと2人での交代は佐々岡監督の愛のムチだったと思う。1点差まで迫られ、苦しい投球にはなっていたが、普段ならこの回が終わるまでは投げさせていただろう。交代は「次、頑張りなさい」という叱咤激励であり、「2桁勝利はそう簡単なものではない」ということも教えてくれた。佐々岡監督には感謝しないといけない。』と言っておりました。

残り試合も少なくなってきたので、次こそは九里の無双ピッチングを期待します。

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きょうから阪神戦

きょうから阪神戦2連戦で巨人戦1試合の変則日程です。

阪神は今調子が落ちています。驚異の新人・佐藤輝明も2軍へ行ってらっしゃいになりました。3割バッターは近本しかいません。

近本はカープ戦でよく打つので、要注意です。あとは、新人中野と外国人2名の1発だけ気をつければ楽勝でしょう。

ちょっと大瀬良の飛翔癖が気になりますが、その分誠也のホームランで点を取れば良いんですよ。

きょうはマツダスタジアムへ観戦に行くので、誠也の連続試合ホームランの球団新記録と坂倉のホームランを、この目で確かめてきます。

お酒が持ち込めないので、入場前にしこたま飲んでしっかり応援してきます。

がんばれ!カープ!

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鈴木誠也6戦連発「必ず右打ちが求められる」父の言葉信じ打席変えず

鈴木誠が球団タイ記録となる6試合連続弾でスタンドのボルテージをさらに上げた。先制弾の余韻も冷めやらぬ1回1死。中日勝野の外寄りのスライダーを振り抜き右中間席に放り込んだ。87年ランス、05年新井の球団記録に並び、72年の巨人王貞治、86年の阪神バースが持つ7戦連発の日本記録に王手をかけた。

「詰まろうが、先っぽだろうが、自分のスイングができていれば確率良くヒットは生まれると思う。それが今のところはハマっているのかな」

またも第1打席目にアーチを描いた。1打席目の本塁打は5試合連続。いずれも試合の主導権を握る価値ある1発。この日はさらに同点に追いつかれた4回に中日岡田の低めスライダーを拾い上げて、左翼席に放り込んだ。値千金の決勝弾にも「点を取られた後だったので、すぐに取り返すことが出来て良かったです」と淡々と振り返った。直近6戦で8発の量産態勢。その間、3試合で決勝弾と、勝負強さも発揮する。

球団記録や日本記録という言葉にも、鈴木誠からは景気のいい言葉は聞かれない。「バットに当たってしまえば、アウトになるかの2択。今はその(ヒットになる)確率が高くなっているだけ。打撃はホント水物。いいものは続かない。その中で最低限できることをやっていければ」。もともと個人記録に興味を示さない。ここまでの自身の働きに満足していない現状が、記録への欲もかき消す。「そんなこと言っている場合じゃない。みなさんが盛り上がってくれれば。僕はもう毎日必死で打たないと」。試合後、球場を出たのは誰よりも遅かった。チームの勝利を最優先に考える主砲の復調とともに、チームは2カード連続で勝ち越し。4位に再浮上した。

野球を始めた頃、野球界はイチローや松井秀喜が全盛。スター選手の影響もあり、左打ちにする野球少年が多くいた。鈴木誠も左打ちを器用にこなしていたが、父宗人さんから「お前の時代には必ず右打ちが求められる」と言われ、右打ちを変えなかった。時をへて、広島の4番となり、日本代表の4番となった。日本球界を代表する右打者として、同じ右打ちで広島の先代4番・新井らの記録に追いつき、10日はプロ野球界の右打者として初めての領域を目指す。

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