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阪神戦勝利!!ホームラン3本と中継ぎ投手の粘りで快勝!栗林は22S

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広島7-6阪神

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カープ 7-6 阪神

阪神戦2連勝!相手の先発は防御率19点の新人ですからね勝って当たり前です。カープを舐めるなよ!? 秋山もやってやる!

鈴木誠也と林くんは弾丸ライナーのホームラン。菊池はふんわりホームラン。やっぱりホームランは良いですね。

林くんはもう6本もホームランを打ってるんですね。気にしてませんでした。

鈴木誠也は3年目のシーズンはホームラン5本。3年目までの通算で6本なので林くんは鈴木誠也に並びました。ちなみに鈴木誠也の4年目はホームラン29本でカープは優勝しました。

来シーズン林くんがホームラン30本打って、カープが優勝しますね。そんな気がします。

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野村祐輔どうする?

悲しいことですがもう限界なんでしょうか?

東京オリンピック休止期間が1ヶ月あったんですが、その時間を使っても良化しないしないのであれば、配置転換を考えるしかないですね。

中崎もそうですが、ストレートで130キロ台しか投げれないと変化球も生きてこない。そうなると四隅を突く投球をしなければいけないが、コントロールもついてこないので、真ん中に寄って痛打されるか、外れてフォアボールになってしまう。

当然のように球数もかさみ、苦しい展開になる。スタミナもないので早い回の降板になってしまう。

今シーズンは何度投げても同じ内容で終了。もう今シーズンは1軍に上がることはないかもしれませんね。昨年のジョンソンと一緒で0勝でシーズン終了でしょうね。

配置転換で中継ぎになったとして、果たして野村が1回全力投球でどれだけ投げられるのか? 球速はアップできるのか正直微妙はところです。

ならば、先発がコケた時のロングリリーフか敗戦処理のポジションが最適かもしれません。敗戦処理も必要なポジションですからね。

野村祐輔には腐らずに長く選手をやってほしいです。結婚したら、何か変わるかも知れません。

お給料が下がる前に良縁に恵まれればいいんですが。


會澤が戻ってきて、中村奨成が2軍へ旅立ちました。中村奨成は2軍の試合に出場して4打数0安打。しょうがないよ、1軍で試合に出てないんだもん。

きょうはレフト・センター守ってました。とにかく大暴れしてほしいですね!

マツダスタジアムでは、秋山を八つ裂きにするでしょう。鈴木誠也が2本ホームランを打ちそうです。小園もそろそろ2本目のホームランを期待します。

打席で秋山相手に待っててはダメです。ガンガン振りにいってくださいよ。すると奴はビビりますから。2回までにはマウンドから引きずり下ろしましょう!

がんばれ!カープ!

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広島3連勝 “金侍”鈴木誠&菊池涼アベック弾 連夜の虎退治!

 広島が一発攻勢で3連勝。阪神に連勝して後半戦初めてカード勝ち越しを決め、5位・DeNAに並んだ。立役者は鈴木誠也外野手(27)と菊池涼介内野手(31)。三回、両選手にソロ本塁打が飛び出し、試合の流れを大きく引き寄せた。2人の“アベック弾”は今季5度目。東京五輪で金メダル獲得に貢献した頼れる侍戦士がチームを押し上げる。

 一振りで球場全体を揺らし、チームに活気をもたらした。卓越した技術と研ぎ澄まされた集中力。この男たちは、踏んできた場数が違う。鈴木誠と菊池涼がそれぞれ本塁打。東京五輪での金メダル獲得に貢献した2人の“アベックアーチ”が、3連勝を支えた。

 2本の放物線が描かれたのは2点リードの三回だ。先頭の鈴木誠が阪神先発・村上から右中間へ18号ソロ。スライダーを捉え「追加点になって良かったです」と振り返った。1試合2本塁打と大暴れした26日・巨人戦(東京ドーム)以来2試合ぶりの一発。打線の浮沈を握る男が、後半戦初めて本拠地でアーチをマークした。

 この流れに名手も乗った。2死から村上の2球目に体が動いた。捉えた打球は左中間スタンドギリギリに飛び込む10号ソロ。「来た球に対して、いい反応で打つことができました」。背番号33は、これで6年連続2桁本塁打を達成した。

 鈴木誠と菊池涼による“アベック弾”は今季5度目で、26日・巨人戦以来2日ぶり。同日からチームは3連勝と、打つべき人が打てばチームが勝つことを証明した。中でも、鈴木誠は野手主将として献身的に後輩へ助言も送っている。

 3年目の成長株・林に対し言葉を掛ける場面も目立つ。背番号1は「(試合に)出ていたら、それなりにうまくいかない時もあるので。出ている以上、色んなことを経験するし、そういう話をしました」。思い通りに結果が出なくても下を向く必要はない。努力でスタメンの座をつかみ、1軍舞台で戦う日々。3年目でプロの厳しさを味わえていることが何よりプラスになる-。そう背中を押した。

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