広島県で、PCR検査陽性者が劇的に減って、コロナも収まりそうな気配なんですけど。
で、予定していた大規模PCR検査を７３万人から２８万人に縮小して、さらに次も考えないといけない状況なんだけど。
だったら集中対策期間を２月２２日を待たずに解除すればいいのにと感じます。
まあ、湯崎知事は選挙に向けて、「県民のためにやりました。」という事実が必要なので、意地でも進めるんだろうな～
ここ１０日間で広島県民・市民は頑張ったんだよ！少しくらいテレビに出て褒めることぐらいしろよ！
原因は忘年会以外の何物でもない。わかりやすい県民性。
そんな事よりも、早くカープの観戦チケットどうするのか教えてくれよ～
広島は投げ込みの春！ 中村祐が今春最多234球 「九里の347球」彷彿とさせる熱投
また球数の話ですが、どうでもいいですよね。中村祐太自身が開幕にピタリと照準を合わせればいいだけだと思います。前日、シート打撃でヒット打たれたのも関係ないです。
だって、３者連続ホームランから這い上がる男ですから、期待しています。
広島・中村祐太投手（25）は、第2クール最終日の9日、ブルペン入りして今春最多の234球を投げ込んだ。
球速や回転数などを測定する「ラプソード」の数値を何度も確認しながら、「オール直球」で休憩なく投げ続けた。
8日のシート打撃に登板。打者12人に被安打4本を浴びてアピールに欠いた中、翌日にすぐさま修正に努めた。
広島は九里が4日に異例の347球を投じて話題を集めた。8日には遠藤が136球を数えるなど、「投げ込みの春」と化している。
栗林がほろ苦デビュー フリー打撃初登板
全く問題ないです。いろいろ試しながら投げてるんでしょう。
上原氏も言ってました、「キャンプ・オープン戦の内容は公式戦には１ミリも関係がない。」。
なので、もうキャンプは飽きました。早くオープン戦が始まってくれないかな～
広島春季キャンプ（９日、コザしんきんスタジアム）広島のドラフト１位・栗林良吏投手（２４）＝トヨタ自動車＝が第２クール最終日にフリー打撃デビューを飾ったが、ほろ苦い内容に終わった。
正午過ぎの打撃練習の投手役で九里、森下の次に登板した。田中広、長野、クロン（前ダイヤモンドバックス）、鈴木誠の主力４人を相手に計３０球を投じ、安打性の当たりは３に抑えたが、ストライクは３、ボールは１３と制球に苦しんだ。
今キャンプは３度ブルペン投球を行い、この日初めて実戦に近い形式のマウンドに上がった。８日の登板前には「１回目なので真っすぐをバランス良く、強く投げられるようにしたい。真っすぐの感触やバッターの反応を見ることが大事になる」とテーマを語っていた。即戦力の最速１５３キロ右腕はキャンプ、オープン戦で“カイゼン”を重ね、最初に定めた開幕１軍を目指す。
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フランスアが２軍キャンプ合流 待機期間終え
キャンプ第３クール開始の１１日から合流です。ゆっくりやってください。
前半飛ばした中継ぎが、へばる８月に無双してください。
広島は9日、ヘロニモ・フランスア投手（27）が11日から宮崎・日南で行われている2軍春季キャンプに合流すると発表した。
左腕は母国のドミニカ共和国で現地時間5日に新型コロナウイルス感染の陽性が判定された後、3回のPCR検査で陰性が確認され、1月25日に来日していた。今月8日まで広島県内での自宅待機を経て、同日のPCR検査で陰性が確認され、チームへ合流することが決定した。
河川敷でもバーベキューは火元注意ですよ！
— gentio🇫🇷 (@gentio1118) February 9, 2021
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