フライデーは巨人の犯罪をしでかした監督・コーチ・選手でも追いかけてればいいんだよ。
地方球団のカープのことは、ほっといてくれ！
タイトル「広島・小園海斗の「黙秘婚」がエンタメ界をザワつかせるワケ」が全然おもしろくないんだけど。
黙秘婚でなんだ？ 黙秘権と掛けて犯罪もしてないのに、犯罪者という印象操作なのか。エンタメ界でどこの世界のことだよ、文中にエンタメ界について何も書かれてないじゃないか。
そうだよ、タイトルで朝日新聞のように印象操作しようとしているところが、最高にスベってるわー
訳のわからない関係者の証言を妄想で作って、取材もしないでコタツ記事書いてるんだから楽な仕事よな～
小園は、犯罪を犯したわけでも、不倫などして道義的責任が、あるわけでもないんだよ。
日本の男子は１８歳過ぎたら誰の同意もなく結婚できるんだよ。
あと、「成績さえ残せば何も問題はない。」「本業を頑張ってくれればいいよ。」というのも全く頓珍漢な言説だから。
プロ野球選手は、レギュラーになったり、３割打たないと結婚してはダメなのか？
もちろん答えは「ノー」だ。
フライデーの記者自身の周りの奴を見ればいいんだよ。仕事もできないのに結婚した奴なんて山のようにいるだろう。
なんで素直に結婚おめでとうって言えないのかね～ それだと記事にならない？
まあ、こういった部分が、フライデーがゴミ写真週刊誌と言われる所以でしょう。
広島・小園海斗の「黙秘婚」がエンタメ界をザワつかせるワケ
「相手女性については公表していないし、『触れてくれるな』ということのようです」
そう明かすのはスポーツ紙プロ野球担当記者だ。広島カープが１月25日、小園海斗内野手の結婚を発表した。報徳学園出身の小園は‘18年度のドラフトで４球団競合の末、１位で広島に入団。１年目の‘19年は58試合に出場して打率・213、４本塁打、16打点という成績をマークした。
結婚した小園は球団を通じて「家族ができてしっかりやらないといけないという気持ちです」などとコメント。他の若手選手が球界入りして“大人の遊び”を覚えるのとは対照的に、若干二十歳で家族を持つ決断を下した。
「発表されたのは短めの結婚コメントのみ。お相手女性の詳細やなれそめに関する説明もなしです。こうなると、スポーツ紙は『右へ倣え』で深く報じることはできないのです」（同・スポーツ紙記者）
という。もちろんこの時代、結婚相手を発表しなくともなんの問題もないのだが、球団が出し渋るウラには、新妻が何かと話題の女性とみられていることも関係しているのでは…と言われている。
ネット上で半ば断定的に伝えられているお相手は、ミックスチャンネルやＴｉｋＴｏｋなどで若い女性から支持を受けるクリエイターのW。抜群のプロポーションが最大の魅力だ。
「彼女は大のカープファンで、昨年小園と一緒に写るプリクラがネット上に流出。一昨年のシーズン中もスタジアムに足を運ぶ姿をインスタグラムに投稿し、シーズン最終戦は小園の背番号『51』のユニフォームを着て応援するなど、匂わせまくっていました。互いにインスタをフォローし、メッセージのやりとりをしていたことも判明しました」（テレビ局関係者）
彼女は激動の半生を歩んできた。当時16歳だった‘17年に交際相手との間に子供がデキたことを報告。悩んだ末に中絶するに至ったが、翌年12月に再び妊娠したことを発表した。
「この時は『責任持てるのか』と批判の声が多く寄せられ、大炎上しました」（ワイドショー関係者）
それでも産む決心をし、‘19年３月に長女を出産。ところが、同年７月に相手の浮気を理由に２人は破局。18歳にしてシングルマザーとなった。
小園のファンからも「いまが大事な時なのに大丈夫か」と心配する声が上がった。
そんな周囲の心配をよそに、２人は一直線。小園の結婚発表から遅れること３日、Wは１月28日にインスタグラムで【ご報告】と題し「私事ですが、先日入籍しました これからもよろしくお願いします」と発表したことで、「二人が結婚したのは間違いない」と見られたわけだ。アップした写真は夫婦のツーショットだったが、夫には全身にボカしが入っていた。
プロ野球ファンは？
私生活のことだし、本業でキチンと結果を出せば良いし、色々いきさつがあっての結婚のようなので余計に幸せになって欲しいが、関係者が心配するのもよくわかります。
お相手の女性がカープファンとの事なので、小園選手が他球団に入団していたらまた違う人生でしたね。
自分の子じゃない子を育てるのはそう簡単な事じゃないので、頑張って欲しいです。後は、周囲に何も言わせないように活躍するのみ。
相手を公表する義務はないし、どんな相手と結婚しようがしったこちゃないけど、それよりも、結果を残してくれ、結果を残せば何も言われなくなるさ！
記事が本当なら、子供同士の結婚でうまくいくわけがないと断言できる。とはいえ、小園の将来性は虎党のオイラでもよく分かる。それだけに、一NPBファンとしての気持ちは、選手生命に影響しない温かい家庭を築いてほしいってことかな。
おめでたい事やけど大多数の人が何年持つかと思ってると思う。子供に辛い思いをさせへんように頑張れよ！！
高校時代の後輩と若くして結婚した寺原隼人は奥さんの栄養面の管理とかで長く現役を続けられた。
そのパターンで良いんじゃない？って思ったら肉食カープ女子に喰われたのか。記事見ただけだけどちょっと節操無さそうだし、奥さんの男性関係で精神的に疲労して成績落とさなきゃ良いけど。
プロ野球選手は遠征等で家を空ける時が多い。子供預けて遊びに更ける妻じゃない事を願いますが…。そんな事されたら野球に集中できないからね。有望だと思ってただけに心配だね。
結果がすべての世界。自覚をもって野球に取り組んで成績が伴い、妻と子を幸せにできるのが理想ではあるが。佐々岡監督が小園選手を名指しして苦言を呈してたりもするのが気になる。
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