ようやく今日から社会が動き出した感じです。東京&近接3県では緊急事態宣言を政府に要請して発出するようですが、止めたほうが良いと思います。
政治家は選挙がないのでいまのところ食いっぱぐれはないのですが、小さい飲食店などは死活問題ですよ。ほんと死人が出ます。
コロナの感染は、個人で感染予防するしか手はありません。そこの部分を置いといて、あーでもないこーでもないとメディアと野党が騒いでも何の解決にもなりません。
無症状の検査陽性者の隔離は自宅に閉じ込めておくのが一番です。そのうえで外を出歩いたら自己責任でほっときます。他人に感染させる危険は、個々の感染予防で乗り切るしかありません。
もう後は、確率の問題です。感染者に遭遇する確率を下げる行動をしましょう。
こんなので、緊急事態宣言出して1ヶ月動きを止めたら、またプロ野球に影響が出ます。これだけは避けたい。
1月一杯緊急事態期間だったら、2月1日のキャンプインはどうするんですか? とにかくプロ野球が去年のような変な開催になるのはイヤです。
なので、緊急事態宣言は回避して欲しい。以上です。
たくさんの方々が削除され続けてるらしい動画👇
大阪でコロナ専門家会議「緊急事態宣言は効果なし」 pic.twitter.com/B8FWN1jbk3— 主体性 (@initiative369) June 16, 2020
広島・鈴木、内川のセ・リーグ(ヤクルト)移籍を歓迎
広島・鈴木誠也外野手(26)が、ソフトバンクを自由契約となった内川聖一内野手(38)のヤクルト移籍を歓迎した。
「同じリーグになって内川さんのプレーを間近で見ることができるのでうれしい。尊敬している。今でも打撃を見ている」
鈴木が内川塾の門をたたいたのは当時21歳だった2016年1月で、内川と面識のあった小窪(昨オフに広島を退団)の紹介で宮崎・日向市での合同自主トレに参加した。
鈴木はその年に右翼のレギュラーをつかみ、16-18年のリーグ3連覇に貢献。17年夏に骨折した右足首のリハビリのために参加できなかった18年1月を除き、19年1月まで4年間で通算3度自主トレに参加した。
通算2171安打の天才打者の背中を追う男は昨年12月は野間とともに鳥取市のワールドウイング本部を訪れ、初動負荷のトレーニングを導入した。今年1月は沖縄県内で堂林、昨季新人王に輝いた森下、19歳の有望株の中日・石川らと合同自主トレを予定している。
「本当は内川さんと一緒に自主トレをしたいと思っている。一緒にできれば刺激を受ける。(ただ)ずっと頼っているわけにはいかない」
昨季はプロ野球史上4人目の5年連続の打率3割以上&25本塁打以上を達成した鈴木。今年は、レギュラーシーズンで顔を合わせる師匠の前で一段と成長した姿を見せる。
カープは内川を取ってくれると思ってたんだけどね~ 1度振られているので意地でも取らなかったのかな??
誠也も師匠が近くにいると、安心してノビノビできるはずなんだけど。まあ、頭の固いカープのオーナーに期待しても無理だったようですね。
広島野間、ネクスト堂林になるか/担当記者イチオシ
佐々岡広島2年目に、プロ7年目の野間が「ネクスト堂林」に名乗りをあげる。9年ぶり5位に終わった20年は多くの若手がチャンスを得た。その中でプロ11年目の堂林が再ブレークした。21年は、18年にレギュラーとして3連覇に貢献した野間が同じようなV時回復を目指す。
規定打席をクリアした18年以降、成績は下降。20年は出場機会を大きく減らした。3年ぶり2桁の70試合に終わった出場数を始め、打席数、安打数、盗塁数はすべて2年目シーズンに次ぐプロワースト2位の数字しか残せなかった。
身体能力の高さは誰もが認めるところで、20年も先発出場した試合は打率2割8分6厘を残した。手術明けの西川が左翼にコンバートされる可能性も十分あるだけに、守備力の高い野間の存在感は増すに違いない。
レギュラー再奪取へ、地元で孤独トレを続ける。昨年1月は鈴木誠や堂林らと合同自主トレを行ったが、参加選手が増えれば打撃時間は限られ「意外と気を使うタイプ」で周囲に合わせてしまうこともあった。今オフは「感覚ではなく、しっかりと根拠を持って打席に入れるようにしたい」と体と頭にたたき込むためにバットを振り込んでいく。
持ち味である走力を生かすために昨年末まで俊敏性を高めるトレーニングを多く取り入れ、初めて初動負荷のトレーニング法も試した。広島が課題とする守備力向上と機動力アップを一気に解決させる存在。野間が20年の堂林のように再びブレークすれば、広島の安定感もグッと増すに違いない。
野間が堂林になるようです。今シーズン、レギュラー定着できないと、大盛・宇草がいるので、自然と押し出される感じになりますね。
野間は河田コーチを好きそうなので、いろいろ教えてもらってうまくいくかもしれません。
今年は、マツダスタジアムでひとりで自主トレするそうなので、まあ自分なりに考えるところがあるんでしょう。
背水の陣で頑張って欲しいと思います。期待しています。
高橋大樹は大丈夫かな???
広島2年目韮沢、ブレークへ「イチロー打法」に着手
広島2年目韮沢雄也内野手が「イチロー打法」で1軍デビューを目指す。
変化球を上体で追ってしまう課題克服のため、少し前かがみだった構えから、背筋をピンと伸ばすフォームに変更。「なるべく上体を立てて、ボールを引き込む感じです」。
イチロー氏やレッズ秋山らの打撃動画を参考に、昨季終盤から習得を目指している。若手のホープがブレークへの準備を進めている。
2年目ですからね! 絶対に1軍でデビューして欲しいです。
話は簡単です。打撃で小園&羽月の成績を上回ればいいだけです。何と言っても日本代表で世界大会でベストナインに選ばれるくらいの才能の持ち主です。
絶対にやれるはずです。期待しています!