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【カープチケット】マツダスタジアムの一般客の入場は8月7日から・内野自由席は指定席に変更

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カープチケット2020

広島カープのお客様を入れる試合の詳細が発表されました。

最短で一般のお客様が入場できるのが、8月7日金曜日阪神戦からになります。

手元にあるチケットがそのまま使えるかのは、いつからなのか現状ではわかりません。

確実なのは8月7日までの、一般指定席と10月11日までの内野自由席は払い戻しになります。

8月20日のDeNA戦が手元にあるんですが、この日までにはステップ4の29000席から開放されればいいんですけど、難しそうですね。結局、8月末までは全部払い戻しの買い直しになる予感がします。

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2020シーズン主催試合の観戦席数についての指針

 ステップ1 無観客 7月3日(金)阪神戦~7月9日(木)DeNA戦 6試合
 ・観客を入れずに試合を行います。
 ステップ2 5,000席(年間指定席のみ) 7月14日(火)巨人戦~7月30日(木)中日戦 9試合
 ・年間指定席をご購入いただいたお客様のみご観戦いただけます。
 ・上限が5,000席となりますため、年間指定席をご購入いただいたお客様をグループ分けして観戦をご案内いたします。
 ・観客同士の密接を防ぐため、前後左右の座席を空けさせていただきます。
 ステップ3 16,500席(政府のイベント開催制限目安による定員の50%) 8月7日(金)阪神戦~
 ・年間指定席に加え、一般入場券を発売し、最大約16,500席となります。
 ・観客同士の密接を防ぐため、前後左右の座席を空けさせていただきます。
 ・①万が一来場されたお客様が新型コロナウイルスに感染されていた場合に、着席されていた座席を特定し保健所へ連絡するため
  ②座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるため、自由席を廃止し、全席指定とさせていただきます。
 ・グループ席、団体席につきましては利用人数を制限して発売させていただきます。
 ステップ4 29,000席
 ・前後左右を空けていた座席は、通常通りに戻します。
 ・内野自由席エリアを指定席として発売します。
 ・①万が一来場されたお客様が新型コロナウイルスに感染されていた場合に、着席されていた座席を特定し保健所へ連絡するため
  ②座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるため、自由席を廃止し、全席指定とさせていただきます。

マツダ スタジアムでの地元開幕戦は7月3日(金)となります。
今シーズンの広島東洋カープの主催試合では、安全な試合開催のため行政と協議を重ねながら、ステップを設け観戦席数を決定してまいります。

なお、お客様に入場していただく主催試合は7月14日(火)巨人戦からとなりますが、行政の指導により、万が一来場されたお客様が新型コロナウイルスに感染されていた場合に、着席されていた座席を特定し保健所へ連絡するため、また座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるために全席指定席として運営させていただく事になりました。

※入場券のご購入にご尽力いただいたお客様には大変申し訳ないのですが、ステップ2・3の試合では、前後左右の席を空ける必要があるため、日程変更のない試合でも販売済の入場券の払戻しをさせていただきます。
ステップ4の29,000席での開催の際は、内野自由席のみ払戻しをさせていただきます。
6月30日(火)現在、指定席につきましては、7月18日(土)中日戦まで、自由席につきましては、10月11日(日)ヤクルト戦までの払戻しを受付しております。
※ステップ3からステップ4への移行は、日程が決まり次第お知らせいたします。

※新たな入場券の販売は状況を見ながら時期を検討し試合を区切りながら球団HPにて行う予定です。
詳細が決定次第お知らせいたします。

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