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デイリー新潮今年も広島カープをしっかりディスってます。記事を書いた西尾典文氏はアマチュア野球の記事だけ書いておいてくれ!!

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菊池涼介

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広島カープネット

全方位に敵を作っているゴシップ雑誌「週刊新潮」。そのウェブ媒体になる「デイリー新潮」。前からよく広島カープに文句つけています。

その記事を書くライターが悪いのか、編集部が悪いのか、そんな事はわかりませんが、きょうは、西尾典文という野球ライターが記事をアップしています。

まあ、何と言うか強いチームとか幸せな人などが、嫌いなんでしょうね。不倫記事もそうですが、人も羨むような生活をしている人が、踏み外して落ちてゆくのを見るのがたまんないのでしょう。他人の不幸は蜜の味ですね。

カープは3連覇して強さ絶頂で、たまたま昨年4位になったくらいで、ひとこと言わないと気が済まなくなってくるんでしょう。かわいそうに。

さて、件の記事ですがタイトルは、
『「広島カープ」強さを取り戻せるか、“暗黒期”に逆戻りか…2020年は“大きな分岐点”だ』

なにげなく書いたんでしょうが、カープファンに最も言ってはいけない言葉は、「暗黒期」「暗黒時代」です。

しかも、「暗黒期」にプラスして、「逆戻り」まで付けやがって! 舐めてますね。

河井あんり議員の不正追求では、広島の人は文句を言いませんが、カープの暗黒時代とか言ったら、そりゃ怒るわ!

普段は、このタイトルを見ただけで、この記事はスルーして読まないんですけど、デイリー新潮ということで、読み進めました。

アンチカープの奴は、必ず「タナ・キク・マルが崩壊した」と呪文のように言っています。アホなのか、ただの言葉遊びだろ! 今年は田中広輔の怪我も癒えて、「タナ・キク」は継続だよ。なんなら3番の西川龍馬をつけて、「タナ・キク・リョウ」旋風を巻き起こすぞ。

で、中継ぎ投手陣が不安ということを、さも自分が調べたような書きっぷりが頭にくるわ~ そんなもん、プロ野球ファンなら、誰でも知ってるだろう。

その次は、「サード固定できない説」まで出してきて、レギュラー固定があーでもないこーでもない言いやがって、そんなもんカープファンなら何年も前からわかってることだわ。

みんな知っている事実をただトレースしただけのクソみたいな駄文です。

最後に、「鈴木誠也がいる間に早くもう一度優勝することができなければ、ズルズルと暗黒時代に逆戻りすることも大いに考えられるだろう。強い広島の時代が続くのか、再び低迷期に入るのか。今年は大きな分岐点と言えるシーズンとなるだろう。」

赤字のところ。日本全国のカープファンを全員敵に回す強烈な文章を入れやがって、カープ球団が作る回文より酷いわ。いちばん触れてはいけない事に禁止ワードを絡めて、さらに低迷期とまで言ってる。絶対に許さん。

「西尾典文」この名前は覚えておきましょう。普段は高校野球とか、大学野球の記事を書いている奴らしいが、調子に乗ってプロ野球の記事を書いちゃった感がみてとれます。

今後、広島カープに近づかないでほしいわ~

以上、愚痴でした。

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「広島カープ」強さを取り戻せるか、“暗黒期”に逆戻りか…2020年は“大きな分岐点”だ

西尾典文氏の書いた記事一覧

 セ・リーグ三連覇から一転、昨年は4年ぶりのBクラスとなる4位に終わった広島カープ。2年連続MVPの丸佳浩がライバルの巨人に移籍し、リードオフマンの田中広輔も故障で長期離脱するなど、チームの看板だった“タナ・キク・マル”が崩壊したことが一つの時代の終わりを感じさせた。また中軸を担っていたバティスタの禁止薬物使用による出場停止処分も大きな誤算だったと言えるだろう。果たしてそんな悪循環から抜け出すことができるのか。新生カープの今シーズンを占ってみたい。

不安なのはリリーフ陣だ。リーグ三連覇を抑えとして支えた中崎翔太が昨年大きく成績を落とし、昨年前半フル回転したレグナルトは戦力外となって退団した。一岡竜司、今村猛、中田廉なども勤続疲労で数年前の勢いが感じられない。岡田明丈を先発からリリーフに転向させると言われているが、制球力に課題があるだけに大きな期待はかけづらい。ブルペンの整備をどうするかが、佐々岡真司新監督の最初の大きな仕事になりそうだ。

バティスタは禁止薬物使用の影響により契約の継続が不透明な状況で、松山も今年で35歳という年齢を考えると大きな上積みは考えづらい。主砲の鈴木誠也が安定しているのは大きな救いだが、東京五輪でも主力として期待されているだけにその影響も心配される。他にもここ数年固定できていないサードと田中が故障から復帰途上のショートも不安材料だ。高校卒ルーキーながら田中の代役を任せられた小園海斗、昨年途中トレードで加入した三好匠、二軍では抜群の実績を誇るメヒアなど、今後の成長が楽しみな選手がいるが、昨シーズン後半のように日替わりでレギュラーを固定できない試合が続くようだと、攻守両面で安定した成績を残すことは難しいだろう。

 他のセ・リーグ5球団を見ても大幅に戦力アップしているチームは見当たらず、Aクラス入りする可能性は高い。だが、少し先のことを考えると鈴木のメジャー移籍は現実的な問題として大きく降りかかってくることは間違いない。鈴木がいる間に早くもう一度優勝することができなければ、ズルズルと暗黒時代に逆戻りすることも大いに考えられるだろう。強い広島の時代が続くのか、再び低迷期に入るのか。今年は大きな分岐点と言えるシーズンとなるだろう。

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