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本年中はたくさんアクセスいただきありがとうございます。来年はカープ優勝とともにお引き立てお願い致します

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大晦日

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広島カープネット

本年中は格別のお引き立てを賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

カープファンにとっては、非常に悔しい1年となりました。しかし、良いことも悪いことも順番にやってきます。

今年カープは移籍する選手も一人もおらず、来年は現有選手プラスαの充実した選手層で戦うことができます。

三連覇の負の後遺症で、故障者が続出しましたが、逆に膿を出し切ったと考えていいでしょう。

来シーズンは、三連覇した時と同様に、スタートダッシュを決めて、1度も首位から落ちることなくリーグ優勝へとフィニッシュできるはずです。

個人的には、2年目の小園選手の爆発を期待します。2年目のジンクスに嵌ることなく、今年のヤクルト村上を凌駕する成績でシーズンを終えてほしいと考えています。

鈴木誠也は、確実にしっかりした成績を残すはずなので、何の心配もなく見てゆきたいと思います。怪我だけが心配です。

他の選手からも来シーズン爆発する選手が、何名か生まれると思います。新監督の元、選手全員で優勝を勝ち取ってください。

そして、その先には日本一が待っています。もうそろそろ決めてくれることを期待します。

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朝山打撃コーチ、理想の1番は…勇気与える切り込み隊長「攻撃的なメンバーで」

広島の朝山東洋打撃コーチが12月30日、理想の1番打者像を明かした。来季も4番・鈴木を軸に打線を組むが、得点力アップのためにはリードオフマンの働きが重要だと強調。2番以降に勇気を与える打撃ができる選手を起用する方針だ。来年の春季キャンプ、オープン戦を通じ、適任者を見極めていく。

 得点力アップには1番打者の活躍が欠かせない。朝山打撃コーチはリードオフマン像を言葉にした。「一番初めに打席に入る。みんなが見ているし、その打者が打てば『行けるぞ!』という雰囲気になる。勇気をもたらしてくれる打者を置きたい」と力を込めた。

 攻撃的な姿勢を求めている。状況に応じ、四球を選ぶこともチームのプラスになる。それでもまずは積極的なスイングを心掛けてほしいという。「1球も振らずに見逃し三振などで終われば、その後の打者が受け身になる」。理想の結果は「1点を取れば、雰囲気が明るくなる。先頭打者ホームラン」だ。

 リーグ4連覇を逃し、4位に終わった今季は1番探しで混迷した。田中広が開幕から絶不調。一時、存在感を示した野間も定位置をつかむことはできなかった。勝ち切れなかった前半戦は、9人(16、17年=2人、18年=4人)が入れ替わった。

 春季キャンプから競争の幕が開ける。右膝の手術を受けた田中広は万全の状態で臨める見通しが立ち、野間は秋季キャンプでパンチ力を見せつけた。西川も打撃力はチーム屈指だ。この3人が有力候補で、もちろん新たな選手の台頭も待ち望んでいる。

 不動の4番・鈴木を軸に組む来季の打線。「攻撃的なメンバーを置きたい」と青写真を描く。サバイバルレースから切り込み隊長の座を勝ち取ってほしいと願っている。

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