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ダルビッシュが日本で凄いと感じた打者3選手&対戦して嫌だった球団を告白した!!

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ダルビッシュが日本ですごいなと思った打者

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ダルビッシュは、最近ユーチューバーとしての自分磨きに勤しんでいるようです。

ダルビッシュ本人も、本業はユーチューバーで副業がメジャーリーガーと語っているほどです。

そんな彼が、2005年~2011年の日本でのプロ野球選手の経歴の中で、『凄い!』と思った打者3選手を語る動画をユーチューブにアップしました。

その動画を順番にチャックしてみたいと思います。

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ユーチューバー・ダルビッシュ有

日本で凄いと感じた打者3選手紹介!

文字起こしではなくわかりやすく要点をまとめました。

西武ライオンズ・中村剛也

大阪府大東市出身。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。日本プロ野球歴代3位の6度の本塁打王獲得経験者。2019年終了時でホームランは通算415本。

妻は元タレント・元レースクイーンの村上麻里恵で、2009年7月22日に第1子(長男)、2011年12月3日に第2子(次男)、2014年6月12日に第3子(三男)をもうけている。なお中村は、村上と結婚した後の2008年から2013年まで試合のなかった2012年を除き、村上の誕生日である9月10日に本塁打を放っている

ダルビッシュが凄いと思ったポイント

  • 三振・空振りを全く気にしない
  • ホームランだけを考えている
  • 対戦していてストレスもあるが対戦が楽しい打者
  • 球をホームランになる角度でバットに乗せるのがうまい
  • 表情から狙い玉が読み取れない

ソフトバンクホークス・松中信彦

熊本県八代市出身[1]の元プロ野球選手(内野手、外野手)。左投左打。

平成唯一の三冠王である(史上7人目)。プロ通算352本塁打で、NPB史上初の3年連続120打点(2003年 - 2005年)達成者。

妻はフリーアナウンサーの林恵子。タレントの松中みなみは親戚に当たる。

ダルビッシュが凄いと思ったポイント

  • インコース打つのがうますぎる
  • 選球眼が良い
  • 高校時代の得意球シンカー・チェンジアップを簡単に打たれた
  • どこにでもホームランを打つ
  • パワーがすごい

東北楽天ゴールデンイーグルス・浅村栄斗

大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。

2008年10月30日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3巡目指名を受け入団。FA移籍で2019年から東北楽天ゴールデンイーグルス所属。2019年はキャリアハイの33本のホームランを記録。

ダルビッシュが凄いと思ったポイント

  • 新人なのにすべてのボールに反応する
  • ヒットも打たれたしフォアボールを取られた
  • 新人なのに思い切りスイングする

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日本時代、対戦して嫌だった球団1位

東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 当時の楽天の細かい野球が嫌だった
  • チームで、ファールでねばったり、狙い玉を絞られるのが嫌だった
  • 粘られて球数が増えて疲れるのが嫌だった。
  • 楽天のホーム球場の雰囲気が嫌だった。
  • 当時監督の野村克也が苦手だった。

ダルビッシュは05年から11年まで日本ハムでプレー。そのなかでひとり目に挙げたのは西武・中村。その理由について「三振を全く気にしない。空振りをまったく恐れないというのがあって、メジャーだとけっこうそういう打者もいて嫌だけど、日本人って三振を気にしない、空振りを気にしないってバッターはすごく少ない」と説明した。続けて「毎回、対戦するたびにストレスがある打者でした。対戦していて普通、反応とか表情とか何を狙っているとかあるが、全くそれが読み取れず、何を狙っているのか最後まで分からない。素晴らしい打者で、日本の歴史でもあまりいない打者」と称賛した。

 2人目に挙げたのは元ソフトバンクの松中氏。ダルビッシュは「04年に3冠王を取られていて、(ダルビッシュ自身は)05年が1年目だったんですが、18歳のルーキーで初めて東京ドームでソフトバンクと試合したとき、4番打者ですごく楽しみで意識していたのを覚えています」とし、「最初の打席、自分が高校時代に得意にしていたシンカー、チェンジアップみたいな球があったが、それを難なくすごく速い打球でレフト前に打たれ、プロは違うなと思った記憶があります」と振り返った。

 3人目は楽天・浅村(当時西武)。まだ若手だった浅村との対戦だったが「18、19歳だったが、その時からすべての球への反応がすごく良くて、すべてに食らいついてくる。あまり俺の球、『いやと思ってないんちゃうかな』と。嫌なイメージしかなくて。18、19歳というのが信じられなくて本当に驚いた。すごくなっていくんだろうなと思っていた」という。対戦を懐かしそうに振り返りながら、「またいつか対戦できたらいいなと思う選手のひとりです」と語っていた。

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