森下暢仁の初の開幕投手、そして二俣翔一の初の開幕1軍入り。
この二人の輝きが示す未来に、もう胸が高鳴って仕方ないわ。森下が言う「早く投げたい」っていう言葉に、選手の想いと我々ファンの想いが完全に一致してて、それがたまらなく嬉しい。
マツダスタジアムに響き渡る大歓声を想像するだけで、もう鳥肌立ちまくり。4年ぶりの本拠地開幕がこんなにも待ち遠しいなんて、カープファン冥利に尽きるって。
森下と二俣、開幕への思い
森下のピッチング、エグすぎ相手打線、全く手も足もだせんかったじゃん。オープン戦3試合で防御率1.64の安定感。「勝たないと意味がない」っていう言葉に、プロ6年目の彼の成長を感じるわ。
阪神戦での昨季の成績は3試合に先発して1勝1敗、防御率1.13っていう驚異的な数字。でもね、そんな数字よりも「毎イニング0点で帰ってこられるように頑張りたい」っていう彼の言葉に、チームを背負う覚悟を感じるよ。
一方の二俣、きょうの打撃フォーム、マジでかっこよすぎて惚れそうあすから真似してみるわ。オープン戦17試合でチーム最多12安打っていう結果を残し、新井監督からも期待の選手として名前を挙げられた若武者。
「一試合一試合、勝つために何ができるかだけを考えたい」っていう言葉に、若さゆえの純粋さと、チームへの献身を感じるんだよね。村上投手の対策もしっかりしていて「コントロールがいい投手で、そこを想定して練習した」との言葉からも、準備の良さがうかがえるわ。
新井監督3年目のカープ、今年こそはAクラス入りを果たしてほしい。森下みたいなエースの存在と、二俣のような若い才能の台頭が、チームの雰囲気をかなり良くしてるよね。
マツダスタジアムでの開幕戦は2021年以来4年ぶり。このチャンスをものにしたいって思いは、選手もファンも一緒だと思うわ。
1975年の初優勝を見た身としては、あの頃のような熱狂をもう一度味わいたい。黄金期の選手たちとは違うけど、今のカープには今のカープの良さがあるんだよね。
選手たちの表情にも自信が見えるし、特に森下の「マツダの開幕で投げられるというのは本当に特別」っていう言葉に、広島の地とカープの繋がりの深さを感じるわ。
カープの勢い、マジで止まらんこのまま優勝まで突っ走ってほしい。いまからの開幕戦、森下の力投と二俣の快音をテレビ観戦ね。
阪神相手に開幕から白星を挙げて、今年は最高のスタートを切ろうや。
森下の勝ちにこだわる姿勢、二俣の純粋な闘志。この二人を中心に、カープは必ず輝ける。赤ヘルの魂、今年こそ日本一へ向かって突き進んでいこうぜ。
きょうからの新しい戦いが、マジで楽しみでたまらんわ。